2022.06.24
ニュース
ニコ☆プチモデルオーディションに向けて☆ 現役プチ㋲の本音トーク連載! 石原咲奈編
6月22日より募集を開始した“第11回ニコ☆プチモデルオーディション”!
今現在ニコ☆プチモデルとして活やくしているプチ㋲は総勢18人。プチ㋲たちがどんなキッカケでオーデを受けようと思ったのか、やっぱりすごく気になるよね。8月1日のしめきり日までのあいだ、ニコ☆プチネットでは「現役プチ㋲の本音トーク」を実施! オールプチ㋲のオーデにまつわるアレコレや、プチ㋲としての夢、卒業後の夢など……ティーンモデルたちの本音を、連載でお届けします♪
初回を担当するのは
第8回ニコ☆プチモデルオーディショングランプリ
石原 咲奈(いしはら さな)
2009年9月4日生まれの中学1年生、愛知県出身。ニコ☆プチモデルになる前はアイドルとして活躍していたサナ。そんなサナが“モデル”にあこがれた理由って? プチ㋲合格当時は小学4年生だったサナも、今では最高学年に。最近は持ち前のとうめい感を活かしたグッと大人っぽい表情も増えてきて、モデルとして進化したように見えるサナ。まずは、オーデを受けた理由からインタビュー!
Q.「ニコ☆プチモデルオーディション」を受けようと思った理由を教えて下さい!
「モデルとしても、女優としても活躍されている菜々緒さんがかっこいいなと思っていて、あこがれの存在でした。アイドルを始めたのは、当時の事務所の方の薦めがあったんだけど、その頃から最終的には“モデル”になりたいと思ってたんだ。プチ☆コレのような大きなステージのランウェイを歩いてみたいと思って、オーディションを受けました」
実際にサナが応募した写真がコレ!(2019年当時・小4)
「おでこの広さや顔のパーツバランスが完ぺき!」
「圧倒的美少女」「つるんとしたとうめい感がありオーラもある」
「どんな風に成長していくのかが見てみたい!」
と、プチ㋲合格を決めたよ。
Q.プチ㋲になってよかったことはどんなこと?
「ファッションやおしゃれが、もっと大好きになったこと。“自分に負けない”強い気持ちを持てるようになったこと、あとは何より、意識の高いモデル仲間のみんなに出会えたこと。ポージングや表情がうまく出来ないとか、むずかしいことも時にはあるけど、(プチ㋲の)みんなとたくさん話したり、支え合ってきたから、楽しくやれているんだなって思います! プチ㋲はみんな仲良しでもあり、ライバルでもある☆ これからもみんなで支え合いながら頑張っていきたいな」
初撮影カットはこちら!(2020年2月号)
Q.プチ㋲になって大変なことはある?
「大変……というよりも、モデルとしての基本である、肌のケアやスタイル維持などは気をつけています。それを保つためには時にはガマンも必要だなって。あと気をつけているのは、SNSの発信について。なるべくたくさん投こうするようにしたり、読んでいて楽しくて幸せな気持ちになれるような文章を心がけているよ」
Q.プチ㋲になって自分が成長したなぁと思うのは?
「お洋服を買うときに、組み合わせを考えて買うようになったり、色々なテイストのコーデが組めるようになったこと! ヘアメイクも研究して、自分で出来るようになったし、撮影の時の移動や宿泊も1人で出来るようになった! プチ㋲になる前は全部、お母さんにやってもらってたからね(笑)。“自分でできる”ことが増えて楽しいなって思っています!」
今現在ニコ☆プチモデルとして活やくしているプチ㋲は総勢18人。プチ㋲たちがどんなキッカケでオーデを受けようと思ったのか、やっぱりすごく気になるよね。8月1日のしめきり日までのあいだ、ニコ☆プチネットでは「現役プチ㋲の本音トーク」を実施! オールプチ㋲のオーデにまつわるアレコレや、プチ㋲としての夢、卒業後の夢など……ティーンモデルたちの本音を、連載でお届けします♪
初回を担当するのは
第8回ニコ☆プチモデルオーディショングランプリ
石原 咲奈(いしはら さな)
2009年9月4日生まれの中学1年生、愛知県出身。ニコ☆プチモデルになる前はアイドルとして活躍していたサナ。そんなサナが“モデル”にあこがれた理由って? プチ㋲合格当時は小学4年生だったサナも、今では最高学年に。最近は持ち前のとうめい感を活かしたグッと大人っぽい表情も増えてきて、モデルとして進化したように見えるサナ。まずは、オーデを受けた理由からインタビュー!
Q.「ニコ☆プチモデルオーディション」を受けようと思った理由を教えて下さい!
「モデルとしても、女優としても活躍されている菜々緒さんがかっこいいなと思っていて、あこがれの存在でした。アイドルを始めたのは、当時の事務所の方の薦めがあったんだけど、その頃から最終的には“モデル”になりたいと思ってたんだ。プチ☆コレのような大きなステージのランウェイを歩いてみたいと思って、オーディションを受けました」
実際にサナが応募した写真がコレ!(2019年当時・小4)
「おでこの広さや顔のパーツバランスが完ぺき!」
「圧倒的美少女」「つるんとしたとうめい感がありオーラもある」
「どんな風に成長していくのかが見てみたい!」
と、プチ㋲合格を決めたよ。
Q.プチ㋲になってよかったことはどんなこと?
「ファッションやおしゃれが、もっと大好きになったこと。“自分に負けない”強い気持ちを持てるようになったこと、あとは何より、意識の高いモデル仲間のみんなに出会えたこと。ポージングや表情がうまく出来ないとか、むずかしいことも時にはあるけど、(プチ㋲の)みんなとたくさん話したり、支え合ってきたから、楽しくやれているんだなって思います! プチ㋲はみんな仲良しでもあり、ライバルでもある☆ これからもみんなで支え合いながら頑張っていきたいな」
初撮影カットはこちら!(2020年2月号)
Q.プチ㋲になって大変なことはある?
「大変……というよりも、モデルとしての基本である、肌のケアやスタイル維持などは気をつけています。それを保つためには時にはガマンも必要だなって。あと気をつけているのは、SNSの発信について。なるべくたくさん投こうするようにしたり、読んでいて楽しくて幸せな気持ちになれるような文章を心がけているよ」
Q.プチ㋲になって自分が成長したなぁと思うのは?
「お洋服を買うときに、組み合わせを考えて買うようになったり、色々なテイストのコーデが組めるようになったこと! ヘアメイクも研究して、自分で出来るようになったし、撮影の時の移動や宿泊も1人で出来るようになった! プチ㋲になる前は全部、お母さんにやってもらってたからね(笑)。“自分でできる”ことが増えて楽しいなって思っています!」
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