2023.05.05
インタビュー
【JO1&INIの後輩グループ誕生☆】来週5月10日デビュー♡ ”DXTEEN(ディエックスティーン)”が登場!
はじめましてのDXTEENをいろいろ知りたい!
――まず、デビューが決まったときの気持ちを教えてください!
田中「デビューということで、ずっと夢見ていたアーティストになれたということがめっちゃうれしかったです!」
平本「日本をはなれて韓国で練習をずっとしていたので、デビューが決まった瞬間は本当によかった!という達成感がありました。でも、ここからがスタートなので、うれしい気持ちをかみしめながらがんばろうという気持ちも強くもちました」
谷口「デビューを目標に韓国で練習をがんばっていたので、決まったときは本当に幸せでいっぱいでした。支えてくれていたお母さんにすぐ連絡をして感謝の気持ちを伝えたい! と思いました」
大久保「家族や応えんしてくださってるファンのかたにやっといい報告ができるなぁという達成感は大きかったです。あと、一緒に練習生をやっていた6人全員でデビューすることができてすごくうれしかったです!」
福田「デビューの発表自体がいきなりだったので、聞いた瞬間はおどろきとこれまで練習生としてやってきたことがいろいろよみがえってきて、感情がごちゃごちゃになりました。でもだんだんと時間がたってデビューを実感すると涙がでてきちゃって……。ぼく、めったに泣かないんですけど涙が思わずでちゃうぐらいにうれしかったです」
寺尾「とにかくホッとしました。発表されたときは1人1人デビューが決定しましたって言われたんですけど、最後に6人そろってのデビューだとわかったときにいちばんホッとしたし、うれしさであふれました!」
――DXTEENのミリョクってどんなところ?
平本「やっぱりぼくたちのミリョクは平均年齢が若いことで、それが武器だと思っています! つまり“若さ”と“さわやかさ”がぼくたちDXTEENのウリです(笑)!」
大久保「でも、これを見てくれているコたちはもっと若いよね(笑)?」
谷口「では改めて(笑)。ぼくたちDXTEENは全員がキラキラとしていて、エネルギーに満ちあふれています♡ デビュー曲はもちろん、パフォーマンスもさわやかでかわいらさもあるので、いろんなかたに聴いて&見てもらえると思っています!」
――デビューシングル「Brand New Day」はどんなときに聴いてもらいたい?
田中「ワクワクする感じのサウンドなので、遠足の前日とかに聴いてもらえるとテンションがあがると思います!」
谷口「あとは運動会の行進曲にしてもらうのもいいよね」
大久保「うん! みんなで一緒に聴くとより楽しい気持ちになると思う♡」
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タグ: イケメン