2022.06.01
インタビュー
JO1 大平祥生くんとキズナ深めるサマー☆☆【ニコ☆プチネット限定インタビュー】
大平祥生(JO1)
NEWアルバム『KIZUNA』のお話はもちろん、大平くんならではの美テク、そして小学生時代のことまで……あらゆる角度からキズナが深まるトークをお届けするよ。
>>NEWアルバム『KIZUNA』について♡
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Q.『KIZUNA』で注目してほしいところ&聴きポイントはどこですか?
まず、こうやって2NDアルバムを出せたのはJAMのみなさんが待っていてくれたからこそで、感謝の気持ちでいっぱいです! デビューしてすぐにコロナ禍となってしまって、思い描いていたような活動ができなかったし、JAMのみなさんとも会えなかったんですけど、そのぶん、僕たちとJAMの間のキズナはむしろ深まったと思っていて、今回の『KIZUNA』ってタイトル通り、“僕たちとJAMのキズナ”という強いメッセージが込められた楽曲がいっぱいつまっています。それに(金城)碧海も戻ってきて、さらにパワーアップしているのでぜひ注目してください!!
Q.小学生に朝聴いてほしい曲、昼休みに聴いてほしい曲、夜寝る前に聴いてほしい曲をそれぞれ提案してください!
朝は『Touch!』ですね。本当にかわいい楽曲で、甘い恋の感情みたいなものをつめこんでいるので、恋しているコにもピッタリだし、朝の気分を盛り上げてくれると思います。昼休みなら『With Us 』(別サイトが開きます)かな。この曲はすごく元気な曲調だし、キズナを描いた楽曲なのでクラスみんなで楽しんでもらいたいです。そして寝る前なら『ZERO』。とにかく落ち着く楽曲なので、これを聴いてから寝ればいい眠りにつけると思うし、いい夢も見られると思います。
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Q.アルバムのタイトルにかけて……JO1のグループでキズナを感じるのはどういうときですか?
僕らは結成されてもう3年目なんですけど、あいさつをするときに「せーの」と言ったらちゃんと「Go to the TOP」がそろうんです。最初のころは無反応の人とかもいたんですけど(笑)。いつのまにか「せーの」と言うと「Go to the TOP! JO1です!」と全員でそろうときと、コメント撮りが1回で決まるようになってきたときにもキズナを感じますね!
Q.グループの中でもとくにキズナを最近感じた人は?
(河野)純喜くんかな。僕がキャンプのYouTubeを見ながら「あー、キャンプ行ってご飯食べたい……」と言ったら純喜くんが「めっちゃ分かる!」となって(笑)。僕と純喜くんって意外と考え方とかいろいろ似ているんですけど、その瞬間はよりキズナを感じました。
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Photo/Kusumoto Takaki(will creative) Hair&Make/Sayuri Nishio Text/Ando Yoko