ニコ☆プチ

2022.07.06

ライフスタイル

ニコ☆プチモデルオーディションに向けて☆ プチ㋲の本音トーク! 濱﨑心愛編

6月22日より募集を開始した“第11回ニコ☆プチモデルオーディション”!
今現在ニコ☆プチモデルとして活やくしているプチ㋲は総勢18人。プチ㋲たちがどんなキッカケでオーデを受けようと思ったのか、やっぱりすごく気になるよね。8月1日のしめきり日までのあいだ、ニコ☆プチネットでは「現役プチ㋲の本音トーク」を実施! オールプチ㋲のオーデにまつわるアレコレや、プチ㋲としての夢、卒業後の夢など……ティーンモデルたちの本音を、連載でお届けします♪


“ガーリーと言えばミアイ”を確立!
第9回ニコ☆プチモデルオーディショングランプリ
濱﨑 心愛(はまさき みあい)


2009年7月15日生まれの中学1年生、福岡県出身。小4の頃にニコ☆プチモデルオーディションを受け、最終審査まで進むも落選。悔しさをバネに翌年再チャレンジして合格をつかみとったミアイ。リベンジするまでの間どのように過ごしていたのか? 何を考えていたのか? ミアイの本音の中にあったのは溢れんばかりの“ニコ☆プチ愛”でした。

Q.「ニコ☆プチモデルオーディション」を受けようと思った理由を教えて下さい!
「ニコ☆プチは大好きで読んでいたけど、プチ㋲になろうという自信はなく、“受ける”ということは頭になかったのですが、スカウトされたことがきっかけで受けることになりました。初めて受けた小4の時は最終で落ちてしまいとても悔しかったと同時に、“絶対にプチ㋲になりたい”という思いに変わりました。“必ず小5では受かってみせる!”という気持ちで再度挑戦して、プチ㋲に選んでいただけました」

Q.再度オーディションを受けるまでの小4〜小5の期間、具体的にどのようなことを頑張ったのか教えて下さい!
「小4の時は、まだオーディションやそういう場にも慣れておらず自分のアピールがほぼできなかったと思います。ただ質問に答えるのに必死でという感じでした。ですが、カメラテストも経験させていただいてその緊張感がすごく印象が強く、また編集部の方々の優しそうな雰囲気がすごくわたしには合っていて、ニコ☆プチでモデルのお仕事がしたい!という気持ちになりました。印象が残るような受け答えができるように何度も面接の練習をしました! また小5のオーディションを受けるまでの間、ファッションやおしゃれに今まで以上に興味を持ち可愛くなれるには?と研究しました」


実際にミアイが応募した写真がコレ!(2020年当時・小5)

「すらっとしたスタイルでどんなコーデも着こなせそう!」
「控え室の段階から集中していて、本気や覚悟を感じた」「うさぎフェイスがキュート」
「ニコ☆プチ愛がすごく伝わる」
とニコ☆プチ合格を決めたよ。


初撮影カットはコチラ!(2021年2月号)

Q.プチ㋲になってよかったことはどんなこと?
「自分の知らなかった世界を知れたことです! ニコ☆プチが初めてのモデルのお仕事だったけど、こんなに自分がモデルのお仕事が大好きなんだと実感できたこと。苦しいことも悔しいこともあったし、これからもあると思うけど、やっぱり本当に現場は楽しいし撮影に行く事が楽しみです。そしていろんなことを学ばせていただいてると思います」

Q.プチ㋲になって、大変なことはどんなこと?
「悔しい事や辛いことがあった時に自分の中でそれをマイナスな感情にせず、それをバネにしてもっとモチベーションがあがるようにもっていくこと。なかなかうまくいかず時間がかかることもあったけど、やっぱりニコ☆プチとモデルのお仕事が大好きだから頑張れます!」

Q.プチ㋲になって、自分が成長したなぁと思うのは?
「切り替える事ができたこと。でもまだまだ未熟なのでこれからも初心を忘れずに頑張ります!」



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タグ: ファッション ニコ☆プチ濱﨑心愛

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