【7MEN侍とすごす最高の夏☆】侍スピリットがつまったサマパラ2023に期待大！

ジャニーズJr.が出演する夏の恒例イベント『Summer Paradise2023（通称サマパラ）』に有観客ではグループ初の参加となる7MEN侍（セブンメンサムライ）♡　
グループ名にちなんだ公演サブタイトル“Make 侍 Noise（メイクサムノイズ）”の公開けいこの様子をここではお届けするよ！　アツい思いあふれる6人の意気込みもしっかりと聞いてきたので、要チェック☆

スタートから夏に負けないシャウトがひびく！

ステージのスクリーンの横にはボイスメーターが☆　このボイスメーターが全部うまるとライブがはじまるというユニークな演出は、なんとSexy Zone（セクシーゾーン）の菊池風磨（きくち ふうま）さんの案なんだとか。そしていよいよオープニングがスタート！　ムービングステージにのっていきおいよく登場した6人はそれぞれにスピーカーをもち、会場をあおりまくり。


【左から】菅田 琳寧（すげた りんね）さん、今野 大輝（こんの たいき）さん、佐々木 大光（ささき たいこう）さん、矢花 黎（やばな れい）さん、中村 嶺亜（なかむら れいあ）さん、本髙 克樹（もとだか かつき）さん

そのままシャウトしながらはじまった1曲目は、オリジナル曲の『サイレン』。続くSnow Man（スノーマン）の『Grandeur』では、菅田さんが振り付けを担当し、パワフルなバク転もひろうしてくれました。そしていちばん練習がハードだったと6人が明かす、グループ初のクランプスタイルの振り付けを取り入れたSixTONES（ストーンズ）の『Outrageous』。これも見事に歌い上げ、最初から7MEN侍らしい全力感が会場全体に伝わり、一気にアツいムードに☆　さらにオリジナル曲『Banana』では思いっきり頭をシェイクするダンスも‼️　
その後、矢花さんが「みなさん、楽しんでいきましょー！　はずかしい気持ちはすてて一緒に叫んでください！」と大きな声で叫ぶと、メンバーのネームコールが会場を巻き込んではじまって、けいことは思えないほどノリノリ感も楽しさも最高潮に♡

オリジナル曲からソロ曲までみりょく、いっぱい♡

個性ゆたかな7MEN侍のそれぞれのキャラが立つソロタイムは、今野さんからスタート。オールブラックのコーデにサングラスをかけたキメキメの今野さんはKAT-TUNの『BUTTERFLY』、続いて本髙さんは電飾のついたグローブとブーツを身につけて、自身が作詞作曲をした『Electric flow』をダンシング。そして菅田さんがSexy Zoneの中島健人さんのソロ曲『CANDY〜Can U be my BABY〜』を歌ったさいは、メンバー全員が菅田さんの顔いりうちわをもって乱入♡　なんてシーンも。



ほか、本髙さんはピアノソロを美しく弾き、矢花さんはSMAPの中居正広さんのソロ曲『トイレットペーパーマン』をミニトイレに座りながら歌い、会場の笑いをさらった場面も☆　最年長の中村さんは嵐の『One Love』をお花のマイクで歌い、アイドルらしさをはっきして愛をふりまきました。
MCタイムでは、メンカラがほどこされた新しいイヤモニのこと、佐々木さんのおきがえが人一倍はやいこと、そしてライブへの意気込みなどを仲よくわちゃわちゃとおしゃべり♡　そしてライブはいよいよ後半へ！