2025.05.16
エンタメ
【5TH SINGLE『Tick-Tack(ティックタック)』発売中!】DXTEEN(ディエックスティーン)といっしょに過ごす夏♡

NEWシングル『Tick-Tack』についてイロイロ☆
――5月に発売される5枚目のシングル『Tick-Tack』の推しポイントを教えてください!
谷口「ぼくの推しポイントは、今までのDXTEENのよさやカラーがこの楽曲にギュッとつまっていること! DXTEENらしい明るさはもちろん、ぼくたちのパフォーマンスっていう部分でも今までのよさが引き立っているような楽曲なんです。サビの「Tick-tick-tack」ってくり返す部分では、ダンススキルを見せながらもキャッチーなふりつけもあるので、そういうのを全部ふくめてぼくたちらしい作品に仕上がっていると思います!」大久保「あと、これまでのぼくたちの楽曲にはなかった恋愛の歌詞がすごくピュアでかわいらしくて、まっすぐなんです! パフォーマンスをはじめ、曲としても幅広い年代の方に楽しんでもらえるところも推しですね」

――衣装もとってもカラフルですよね?
田中「そうなんです! ポップな曲にも合っているし、ひとめ見てカラフルって感じがすると思います。なんていうか、恋をしたくなるような衣装になっています」
――シングルのコンセプトに“新しい出会い、新しい発見”がふくまれているそうですが、最近のみなさんの身のまわりにあった新しい出会いや発見はありますか?
平本「ここ最近というか、1ヶ月ぐらい前に二郎系ラーメンのおいしさと出会いました! それまでにも一度食べたことはあったんですけど、そのときは量も多いし、無理かも……ってなっちゃってたんですよね。でも太一(谷口)と久しぶりに食べたらめちゃくちゃおいしくて‼️ 改めてなんですけど、そのおいしさを発見しました」福田「最近、撮影でうわばきをはく機会があったんですけど、ふだんはぼく足のサイズが28cmなので28cmのうわばきを用意してもらったんです。その時点で、こんな大きいサイズのうわばきがあるんだってことにおどろいたんですけど、実際にはいてみたらブカブカで……。うわばきの場合、ぼくは27.5センチにするべきだという発見がありました(笑)」
寺尾「ぼくは枕との出会いがありました! 自分の首にあわせた枕をオーダーメイドで買ったんですけど、枕を変えるだけで睡眠の質がめちゃくちゃよくなったんですよ! だから枕ってすごく大事なんだなぁってことを発見しました」
大久保「ぼくは温泉のパワーと出会いました! 最近、温泉というかスパに週1で通ってるんですけど、そこに3〜4時間いるんです。温泉→サウナ→休けい→温泉→サウナ→休けいってくり返すんですけど、それだけで体がリラックスするし、むくみもとれるんです。ハードスケジュールでも温泉に行けば乗り越えられるってことに気づいて、それはいい発見でした!」
田中「ぼくはもともと大食いなんですけど、最近胃のキャパがより大きくなったというか広がってるんじゃないかと思ってるんです。この前、波留(大久保)くんと焼肉にいったとき、ぼくだけずーっと食べてて‼️」
大久保「ぼくの1.5倍は食べてたね」
田中「そうなんです! だから胃がまだまだ成長していることを発見しました」
谷口「ぼくの発見はマジでしょうもないことなんですけど……ぼく、谷口太一はアイスを食べるスピードが尋常じゃなくはやいってことです(笑)。メンバーと一緒にコンビニでアイスを買って、同じタイミングで食べはじめてぼくが完食したとき、ほかのメンバーはまだ序盤というか全然食べられてないんです(笑)。それが毎回なので、確信に変わりました!」

――2025年もあと少しで下半期に突入! そこで、2025年下半期の目標を教えてください☆
寺尾「2025年の上半期はありがたいことにいろんなイベントに出させていただくので、下半期もそのいきおいを止めずにいきたいというのがチームの目標です! ぼくたちのことを知って、どんどん好きになってもらいたいです!」平本「香信(寺尾)の言ったことにプラスして、個人的にぼくの存在感を大きくしていきたいです! 下半期はメンバーの中で際立つような人になるのが大きな目標です」
田中「ぼくは下半期、演技のお仕事をちょっとずつ増やしたいです。ドラマとか映画とか……いろいろやりたいなと思ってます」
大久保「ぼくも下半期、演技のお仕事を続けていきたいです! あとは今回の5TH SINGLEが今のDXTEENにピッタリとはまっているので、次のシングルではどんなぼくらを見せるのがベストなのか……という答えをみんなで意見をだしつつ見つけられたらいいなぁと思っています」
福田「ぼくは私生活の面での目標なんですけど、自炊に挑戦したいです。1つのメニューだけでもいいので、バランスのとれた健康的な料理をつくりたいです!」
谷口「グループの目標でいうと、どこかのタイミングでワンマンライブができたらいいなぁと思っています! 去年はワンマンライブツアーを通して“NICO(DXTEENのファンネーム)”のみなさんとコミュニケーションをとれたので、今年もがんばりたいですね」
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Photo/Tomono Yu Text/Ando Yoko
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