ニコ☆プチ

2025.06.22

エンタメ

【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.2】事務所の同期で仲良し♡BATTLE BOYS SAKURA 宮本琉成くん・BATTLE BOYS SKY 松崎朔弥くん登場!

スターダストプロモーションが手がける新人・若手俳優集団「恵比寿学園男子部(=EBiDAN)」の研究生から選抜されるプロジェクト『BATTLE BOYS 7th STAGE』♡ ニコ☆プチネットではバトボメンバーをふかぼりする企画を期間限定で連載中。第1回の記事はココからチェックしてね。第2回はBATTLE BOYS SAKURA(桜組)から宮本琉成(みやもとりゅうせい)くんと、BATTLE BOYS SKY(空組)から、松崎朔弥(まつざきさくや)くんが登場。実は事務所に入ったタイミングがいっしょで同期な2人。おたがいをほめあう、ちょーほほえましいふんい気のインタビューでお届けします♪



第1回はココからチェック♡
【期間限定でニコ☆プチ連載決定!】『BATTLE BOYS 7th STAGE』SAKURA(桜組)&SKY(空組)で2025年の推し活をはじめよう♡
 

まずは自己紹介からお願いします♪

松崎「松崎朔弥です。19歳でバトボの最年長です。ぼくは、セクシー担当です(笑)。辛い物が好きで、蒙古タンメン中本の「北極」がおいしく感じるくらいです! パフォーマンスはダンスが得意です」

 
宮本「宮本琉成です。14歳です! 好きなものは、金平糖(こんぺいとう)と、超特急(ちょうとっきゅう)のカイくんとポケモン(特にドレディア!)です♪ グループではよくMCを担当したりしています!」

 

お互いの第一印象と、今の印象をそれぞれ教えてください!

宮本「事務所に入ったタイミングはいっしょで同期なんですけど、何年も会わなくて、後から知り合う感じだったよね。やっぱり自分より年が上なので、みんなまとめてくれる頼れるお兄さん的な印象だった」
 
松崎「よかった(笑)。琉成は最初、ほんとうに小さくて、なんだこの小さい子!って思っていました(笑)。今の印象は、もちろんふざけることもあるけど、ちゃんとしなきゃいけない所はしっかりする子」
 
宮本「なんだろ、いじられお兄さんだよね、最年長だから逆にみたいな(笑)。あとは、とにかく表現力がすごくて、パフォーマンスとか尊敬できるところがたくさんです」
 

お互いの尊敬している部分を教えてください!

宮本▶︎松崎

「やっぱり表現力。パフォーマンスで変わるんです、彼。いつもはひらがなで“まつざきさくや”なのに、ダンスやっている時は漢字の“松崎朔弥”になる」

松崎▶︎宮本

「本当に歌が上手い。ほかにない歌声だし、力強くて……どこまで高音出るんだろうって思うくらいすごい」
 

3月まではラスエバとボイテリで活動し、4月からバトボ全国選抜へ。選抜された時のお気持ちを教えてください!

ラスエバラストショットはココから!
【『EBiDAN NEXT FESTIVAL 2025 SPRING』♡】浅井陽人、大野遥斗、荘司亜虎☆Last Forever from BATTLE BOYS(ラスエバ)ラストカット!

ボイテリラストショットはココから!
『EBiDAN NEXT FESTIVAL 2025 SPRING』♡越山敬達出演!BOYZTERIOS from BATTLE BOYS(ボイテリ)ラストカット!
 
宮本「ボイテリは9人で、その中の4人が選抜というかたちで、他の5人の気持ちを背負って、全国選抜としてぼくたちを世に広めていかないとと思いました。みんな仲が良かったので会える機会が減り悲しいんですけど、その分がんばらなきゃと思っています」
 
松崎「自分は、最初は不安がすごく強かったです。本音を言えば、ラスエバでいきたかったという悔しいところもあったり。でもそこは切り替えて、全国選抜という貴重な期間をいただいているので、活動を通して成長できたらいいなと思っています」
 

ボイテリ、ラスエバの活動が活きていると思うことはありますか?

宮本「何個かあるんですが、ボイテリは周りがとてもダンスが上手くて、その分ボイテリの時はダンスの成長速度がかなり早かったので、その経験が今も持ち越せていると思います。あとは犬塚心(いぬづかこころ)くんとかグループをまとめてくれる人がいたので……SAKURAでは自分がしっかりしないとなって思えるようになりました、敬達(越山)くんといっしょにがんばろうって。ボイテリでは年がいちばん下で、教えてもらうことが多かったんですが今回は一番下でもないので、自分からメンバーの良い部分をぬすんでいかなきゃなと思っています」
 
松崎「ぼくはラスエバに入る前ははずかしがり屋で内気で、すみっこでダンスしていたんですけど、ラスエバになってファンの皆さんの前に立つ機会が多くなってじょじょに素を出せるようになったなと思います。あとはラスエバ期間で、歌うときの英語の歌詞の発音がうまくなりました(笑)。英語が入ってきたら、“あ、ここは破裂音だな”とか」
 

 “EBiDAN NEXT”としての活動は長いかと思いますが、印象に残っている思い出やステージなどありますか?

宮本「2019年の“EBiDAN THE LIVE”ですね。オープニングアクトをさせていただいて、その当時今まででいちばん大きなステージだったので出ること自体も楽しかったんですが、その舞台裏でカイくんと初めてしゃべれて思い出に残っています」
 
松崎「まずは横浜アリーナでの“ももいろ歌合戦”でオープニングアクトをさせていただいたこと。初のイヤモニとかも経験して思い出です! あとは、2024年2月のEBiDAN NEXT TOKYOのLIVEで、出演者が少なくなってしまったことがあったんですが、ちょうどぼくの誕生日が近い日で、ステージ上でサプライズでお祝いしてもらいうれしくてちょっと泣いてしまったのも思い出です」
 


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Photo/Arai Yuka

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