ニコ☆プチ

2025.07.26

音楽

【プチ㋲OGのカエデちゃんが所属!】tripleS「A Live 25 in Tokyo」をたっぷりレポート!

ニコ☆プチモデルOGのカエデが在籍するtripleS(トリプルエス)が、日本で2days公演「A Live 25 in Tokyo」を開さい! ティーンの女のコの複雑な心を描いた歌詞で支持を集めるtripleSが、最高のパフォーマンスを日本のWAV(ウェーブ※ファンネーム)に届けたよ! 今回は、7月19日の公演の様子をみんなにおすそわけ♡

24人の完全体で見せる圧巻のパフォーマンス!


Kaede(カエデ)

オープニングは24人全員で登場! 
セーラーデザインの白を基調とした衣装は、夏らしくさわやか♪ リボンやパフスリーブ、チュールなどの一人ひとり少しずつちがうディテールは、まるでアニメから飛び出したヒロインのよう♡

アレンジver.の「Rising」からスタートしたライブは、1曲目から大熱狂! ペンライトで会場がレインボーにかがやいていたよ。そして2曲目の「24」では、ダイナミックなダンスに合わせて金テープが飛び出し、会場のボルテージは最高潮に!

その後のMCでは、ソヒョンが「今日ビジュいいじゃん☆」を歌って大盛り上がり。続いて「日本全国のWAVと思い出を作りたい!」(コトネ)、「今日はキティちゃんをイメージしたヘアメイクに注目してね♡」(スミン)などとメンバー一人一人がコメント。日本語でメッセージを伝えてくれたメンバーもたくさんいたよ。


コメント後の「Girls' Capitalism」では、メンバーがマネーガンでお札を出す演出で勢いよく登場! 歌とダンスはもちろん、ライブならではの演出で会場を魅了。

中盤は軽快なテンポで次々とユニット曲をひろう!


ライブでは、会場でしか見られないオリジナルムービーがたくさん上映されたよ。メンバーの素の表情や仲のよさがつたわるやり取りがたっぷり見られて、まばたきする間もないくらい!


その後は日本プレデビュー曲として昨年リリースされた「###(ハッシュ)」で会場がポップで明るいふんいきに。

さらにはtripleSの持ち味でもあるユニット曲タイムがスタート! SNSでもバズったおしゃれなダンスが特ちょうの「Generation」、キュートな「Cherry Talk」など、人気曲を次々ひろう。メンバーが次々と入れ替わる構成に、会場のWAVのワクワク感がどんどん高まっていったよ♪


Jiwoo(ジウ)

トークタイムでは、ジウ、チェヨン、カエデ、ダヒョン、ニエンが、この日は聞けなかったユニット曲「Door」を特別にアカペラverで歌唱! 透明感のある歌声に会場はもちろん、ほかのメンバーまでうっとり♡


HyeRin(へリン)

さらに、WAVの投票で決まったカバーステージとして、fromis_9の「Supersonic」をひろう。このライブでしか見れないスペシャルなステージは圧巻!
ちなみに2daysのうち、「Supersonic」のステージが見られたのはこの日だけ。2日目にはTWICEの「I CAN’T STOP ME」をパフォーマンスしたよ。



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Photo/Oniwa Hajime, Sato Kaoru Writer/Masaki Yoko

タグ: 韓国 ニコ☆プチOG

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