2025.09.19
エンタメ
【35th single「Karma」9月24日発売!】SKE48から熊崎晴香ちゃん・佐藤佳穂ちゃん・太田彩夏ちゃん・大村杏ちゃん登場!
SKE48が35枚目のシングル「Karma」を9月24日(水)に発売するということで、熊崎晴香(くまざきはるか)ちゃん、佐藤佳穂(さとうかほ)ちゃん、太田彩夏(おおたあやか)ちゃん、大村杏(おおむらあんず)ちゃんの4人がニコ☆プチネットに登場。シングルの話から、秋にまつわるお話までたくさん聞いてきたよ♪

太田「愛知にゆかりのある人がこのMVを見たら、“サンシャインサカエ”の前で踊っているの?って思うくらいの映像なんですけど、実はセットを組んでいただいているんです。観覧車とかの背景はCGで再現して、本当にサンシャインサカエ、そのまんまなんです♡ 標識、自転車、ポールなど、本当に細かいところまで再現していただいて、本当にここで踊っているの?とびっくりすると思います!」
大村「わたしもMVなんですけど、2番の部分で、1人ずつのリップシンクシーンの周りを、メンバーが歩いている場面があるんですけど、メンバー1人1人がピックアップされていてそこが大好きなシーンです。撮影中は本当に休む暇もなくて(笑)。スタイリングも(ダンスシーンとは)全然ちがったカラフルな感じがとても新鮮で、ファッションへの取り入れやすさもあると思うので、着こなしやヘアスタイルなどにも注目してほしいです」
熊崎「歌詞がおもしろいってお話をさっきもさせていただいたんですけど、2番のサビが特に……注目です♡ 1番のサビはすごくちゅうちょしているんです、親友の彼女を好きになってしまって、ダメだってわかってる! だけど2番のサビで、この思いは止められないし、奪いたいっていう強い気持ちに変わるんです。小学生のみなさんも、友だちと気になる子の話をするじゃないですか! 友だちとかぶってしまったりとかあると思うんです。私も小学生の時に親友と同じ子が気になっていたっていう経験もあったりしたので(笑)。大人の恋愛かなって思うかもですが、小学生のみんなにもすごく共感してもらえると思うので、ぜひ聞いてほしいです。“みなさんは友達を取りますか、好きな人を取りますか?”って、学校での話題にしてほしいなって思います♡」
太田「今作が選抜復帰というかたちになります。前作では選抜から外れてしまったんですが、今回5作目ということで、本当にいつも応援してくださるファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。この選抜復帰っていう形につながったのは、ファンの皆さんが押し上げてくださった結果なので、このシングルを通してたくさん恩返しできたらいいなって思います。「Karma」は切ない楽曲となっていて、SKE48でもかなりめずらしい楽曲・曲調なので、SKE48の新たなみりょくを見せつつ、わたし個人としてもまた新しい発見をしてもらえるようがんばります♡」
大村「わたしは4作品目の選抜入りなんですけど、選抜に入るたびにもっと頑張ろうっていう気持ちも増えていきますし、現状に満足せず、いろんな人に知ってもらって、サンシャインサカエにある劇場から世界へ、もっと知名度を広めていけるようなシングル期間にしたいです!」
熊崎「今作ダブルセンターということで、前作前々作に続き3連続でセンターに立たせていただけるというのはすごくありがたいことですし、今までのSKE48の歴史の中で(3連続は)3人目なんです。自分が好きなグループで、こうやって自分の名前をきざめたのがすごくうれしいです。ファンの方もいつも自分のことのように喜んでくださって、そんなファンの皆さんにこれから恩返しできるようにもっともっと頑張りたいなと思いますし、大好きなSKE48っていうグループにも恩返しできるように活動していきます!」


シングルのお話から!
35枚目のシングル「Karma」はどういった楽曲になっていますか?
熊崎「この曲のタイトルは因果応報、自分がしてきたことが後々返ってくるっていう意味です。歌詞も少し重ためで、どちらかというと大人の恋愛だなっていう印象を最初は受けました。歌詞を読んでいただくと、まるでドラマが再生されているような物語になっているので、聞いていておもしろいなって思っていただけると思います! メロディーはすごく切なくて、今までのSKE48はどちらかというとパキパキしたダンスのイメージが強いと思うのですが、今回は切ないメロディーに合わせてしなやかできれいにそろえるふりつけなので、おどっているわたしたちを見て楽しんでいただけたら嬉しいです♡」「Karma」のおすすめポイントを教えてください!
佐藤「わたしはイントロがすごくすき。静かめなメロディーから始まったと思いきや、急に情熱的な激しい音がでさわがしくなり始めるというのがクセになるかと♡ この楽曲は“大親友の彼女を好きになってしまう”という、もどかしい気持ちを表現しているので、その複雑な気持ちがメロディーから受けて取れます。急に音の量が増えたりとか、勢いづく瞬間があったりとか、わたしのギアもすごく上がります!」太田「愛知にゆかりのある人がこのMVを見たら、“サンシャインサカエ”の前で踊っているの?って思うくらいの映像なんですけど、実はセットを組んでいただいているんです。観覧車とかの背景はCGで再現して、本当にサンシャインサカエ、そのまんまなんです♡ 標識、自転車、ポールなど、本当に細かいところまで再現していただいて、本当にここで踊っているの?とびっくりすると思います!」
大村「わたしもMVなんですけど、2番の部分で、1人ずつのリップシンクシーンの周りを、メンバーが歩いている場面があるんですけど、メンバー1人1人がピックアップされていてそこが大好きなシーンです。撮影中は本当に休む暇もなくて(笑)。スタイリングも(ダンスシーンとは)全然ちがったカラフルな感じがとても新鮮で、ファッションへの取り入れやすさもあると思うので、着こなしやヘアスタイルなどにも注目してほしいです」
熊崎「歌詞がおもしろいってお話をさっきもさせていただいたんですけど、2番のサビが特に……注目です♡ 1番のサビはすごくちゅうちょしているんです、親友の彼女を好きになってしまって、ダメだってわかってる! だけど2番のサビで、この思いは止められないし、奪いたいっていう強い気持ちに変わるんです。小学生のみなさんも、友だちと気になる子の話をするじゃないですか! 友だちとかぶってしまったりとかあると思うんです。私も小学生の時に親友と同じ子が気になっていたっていう経験もあったりしたので(笑)。大人の恋愛かなって思うかもですが、小学生のみんなにもすごく共感してもらえると思うので、ぜひ聞いてほしいです。“みなさんは友達を取りますか、好きな人を取りますか?”って、学校での話題にしてほしいなって思います♡」
今回の楽曲で“選抜メンバーに選ばれたお気持ちを教えてください!
佐藤「わたしは2018年からずっと選抜メンバーを続けています。ファンの方がわたしのことをずっと好きでいてくださっているのもすごく嬉しいですし、目指してたダブルセンターのポジションに立たせていただけていることを、ファンの皆さんが一番喜んでくださったので、頑張ってきてよかったなと思います。選抜メンバーの顔ぶれも年々変わっているので、わたしが先輩方から学んだことを、後輩たちに伝えて残していけるように!って思っています。ファンの皆さんは推しが楽しんでくれる姿が一番見たいって言ってくださるので、楽しい気持ちを忘れずに今作もすごしていきたいなって思います♡」太田「今作が選抜復帰というかたちになります。前作では選抜から外れてしまったんですが、今回5作目ということで、本当にいつも応援してくださるファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。この選抜復帰っていう形につながったのは、ファンの皆さんが押し上げてくださった結果なので、このシングルを通してたくさん恩返しできたらいいなって思います。「Karma」は切ない楽曲となっていて、SKE48でもかなりめずらしい楽曲・曲調なので、SKE48の新たなみりょくを見せつつ、わたし個人としてもまた新しい発見をしてもらえるようがんばります♡」
大村「わたしは4作品目の選抜入りなんですけど、選抜に入るたびにもっと頑張ろうっていう気持ちも増えていきますし、現状に満足せず、いろんな人に知ってもらって、サンシャインサカエにある劇場から世界へ、もっと知名度を広めていけるようなシングル期間にしたいです!」
熊崎「今作ダブルセンターということで、前作前々作に続き3連続でセンターに立たせていただけるというのはすごくありがたいことですし、今までのSKE48の歴史の中で(3連続は)3人目なんです。自分が好きなグループで、こうやって自分の名前をきざめたのがすごくうれしいです。ファンの方もいつも自分のことのように喜んでくださって、そんなファンの皆さんにこれから恩返しできるようにもっともっと頑張りたいなと思いますし、大好きなSKE48っていうグループにも恩返しできるように活動していきます!」

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Photo/Hosomizo Daiki
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