【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載 最終回は♡】『BATTLE BOYS 7th STAGE』SAKURA（桜組）＆SKY（空組）半年ぶりの12人全員登場！

スターダストプロモーションが手がける新人・若手俳優集団「恵比寿学園男子部（＝EBiDAN）」の研究生から選抜されるプロジェクト『BATTLE BOYS ７th STAGE』。今年4月にスタートし、ニコ☆プチネットでは半年間連載を行ったよ♪　現在発売中のニコ☆プチ冬号にも12人が全員登場してくれているから、まだのひとはチェックしてね。まる８ヶ月のバトボ活動を終えた12人に、３つの質問に答えてもらったよ。撮り下ろしビジュとともに、お届けします☆

まずはSKYの6人から♡

松崎朔弥（まつざきさくや）

バトボ７th始動の4月から12月でまる８ヶ月、2025年はどんな1年でしたか？

全部楽しくてどれも思い出に残っているんですけど、一つあげるなら8月5日の星男祭です！　初のZeppでパフォーマンスをできて本当に楽しかったです！　そこでバトボのラストライブを発表させていただいて、色んな想いが詰まった思い出です。
 

バトボの活動で、1番うれしかったことを１つだけ選ぶとするなら？

ある日のリリイベ終わりにEBiDAN THE LIVEのSHOOUTING ACT への出演を報告された時です！　ずっと憧れていたステージに立てた事が本当に嬉しかったです！
 

 ファンの方にメッセージを！

いつも応援ありがとうございます！　皆様がいるから僕たちも前を向いて頑張れてます！　本当に僕たちのことを見つけてくれてありがとう！　絶対色んな所連れていってあげます！
 
 

涼瀬一颯（すずせいぶき）

バトボ７th始動の4月から12月でまる８ヶ月、2025年はどんな1年でしたか？

この1年は自分と向き合う1年でした。 この1年で大幅に成長しないといけないと思ったので、自分と向き合わないとそれは叶えられないから自分に足りないところを知る必要があるから向き合いました！ そういう意味で向き合った1年でした。 それと、とにかく毎日楽しいです。 同じ夢を見てる仲間と過ごせて、いい事ばかりじゃなくて時には 厳しいことも言うけど、それを愛だとわかるからこそ楽しかったです。
 

バトボの活動で、1番うれしかったことを１つだけ選ぶとするなら？

このメンバーと、星男祭りでZeppに立てたことです。 メンバーからよくZeppに立ちたいと聞いていて自然と僕も同じ思いになり、実際に立てたときは、嬉しかったし幸せな時間を過ごせました！！

ファンの方にメッセージを！

バトボから僕たちを知ってくれた方、その前から知ってくれていた方、今まで応援して下さりありがとうございます！ 皆さんのおかげで楽しいだけじゃない練習も頑張れますし、ステージに立てる幸せ、楽しさを実感出来ます。 ありがとうございます！ 大好きです‼
 
 

長野蒼大（ながのそら）

バトボ７th始動の4月から12月でまる８ヶ月、2025年はどんな1年でしたか？

自分がどうなって行きたいかというのが明確になった期間でした。ライブを作っていく準備期間一つ一つのリハーサルの大切さを実感しました。一番思い出に残っているのは、サマキャンです！初めてのフリーライブツアーをやって全国いろんな所をみんなで回ったのが印象に残っています。初めて行く場所もあって、楽しかったです。今のうちからこんなにすごく良い経験をさせて頂けてすごく嬉しかったです。
 

バトボの活動で、1番うれしかったことを１つだけ選ぶとするなら？

どれも比べられないくらい大切な思い出ばっかりですけど、強いて言うなら、エビライのシューティングアクトに出演させてもらった時、すごく嬉しかったです。自分がずっと憧れていた代々木第一体育館のステージでパフォーマンスをすることができて、憧れが現実になった時は本当に嬉しかったです。でもそれを経て、自分が持っていた夢への想いがもっと強くなりました。ワンマンライブをやりたいなと思いますし、エビライのメインアクトに出たいなって思いました。でもどれもバトボの活動一瞬一瞬がかけがえのない最高な思い出です。

ファンの方にメッセージを！

いつも応援してくれてありがとうございます。バトボの期間の最初の自分は右も左もわからなくて、どういう風にみんなの前に立てばいいのかわからなかった時もあったけど、でもがむしゃらに頑張ってきました。それがみんなに少しでも伝わっていたら嬉しいです。バトボ結成時に言った応援してて良かったと思ってもらえるように頑張ると言う言葉が実現できていたら嬉しいです。僕は、みんなからもらった幸せをこれから絶対倍にして返します。だからこれからも僕達と一緒に時間を共にしてくれたら嬉しいです。