【小学生の日焼け対さく】日焼け止め選び、顔・うで・あし 正しいぬり方をマスターしよう♪

これからの季節、半そでやハーフパンツを着る機会がふえて、日焼けが気になってくるよね。うっかり日焼けしちゃった！　なんて、もうそんなお悩みとはおさらば！　正しくてカンタンな日焼け止めのぬり方を実せんしてね☆

日焼け止めの正しいぬり方

【顔】

①手のひらに、日焼け止めを100円玉くらいのサイズに出すよ！


②出した日焼け止めを、両ほほ、鼻、おでこ、あごの5点置きしていくよ。


③指全体を使って、顔の中心から外側に向かって、ムラなくぬっていこう。二度ぬりすると、さらに効果アップ！

モデル：関屋 伊織（イオリ）

【うで】

①日焼け止めを直接肌に出していくよ。うでにそって、線状にたっぷり出してね。


②手のひら全体を使って、大きく円をえがくようにやさしくぬっていこう！

【あし】

①あしもうでと同じように、線状に日焼け止めを直接肌に出していくよ。


②手のひら全体で円をえがくようにぬるよ。このとき、肌をこすらないようにね！