ニコ☆プチ

2024.04.27

舞台+ライブ

【最強にアガる6人から目がはなせない!】SixTONES VVSドームライブレポ☆ in東京ドーム

パワーあふれるダンス&歌がノンストップ☆ いきおいが止まらない!

後半戦はアコースティックバントとともに、『Call me』『マスカラ』をしっとり歌い上げてスタート♡ 続いて松村さんと田中さんのユニット曲『スーパーボーイ』へ。のんびり歩いたり座ったり……しぜん体で楽しむ2人の姿を見れるのは、このライブだからこそ。

その後6人はキラキラなシルバーの衣装におきがえし、メインステージはシャンデリアを思わせるセットに変身☆ 『Need you』では間奏部分の光の演出&迫力あるダンスに、思わず目をうばわれました! ネオンカラーの照明で『TOP SECRET』、 ちょっとキケンな香りがただよう『WHY NOT』をひろう。大人な表情の6人にファンは思わずうっとり♡ 京本さんの高音&松村さんの低音の心地いいハモリがクセになります! メッセージ性のあるユニット曲『Blue Days』では、ジェシーさんと髙地さんが力強よく熱唱。モニターに歌詞が映し出される演出もステキでした☆

ラストまで「だれひとり置いていかない」胸アツなステージ♡


ここからSixTONESのサイコーな見せ場です! デコレーショントラックに乗ったノリノリな6人が再登場。ステージを外周しながら体を大きく動かし、ファンをひっぱっていました。ポップでカラフルな衣装がみんなおにあい♡ 『DON DON DON』『RAM-PAM-PAM』『Bang Bang Bangin'』と思わず体が動き出す人気ナンバーで会場とSixTONESが一つに! ペンライトを高く大きく振るファンの一体感は、SixTONESのライブならでは。カラフルな景色がとってもキレイでした☆

『Something from Nothing』でふんいきをガラッと変え、バンド演奏に合わせた6人の力強い歌声が会場にひびきます。間奏ではキレイな花火の演出も! ラストスパートは『Telephone 1ST ver.』『BE CRAZY ~Rock Rearrange~』と人気曲が続き、ファンの歓声もどんどん大きくなります! 
髙地さん「バイブス上がってるかー! SixTONESのたましいを受け取ってくれー!」
ジェシーさん「いつもいい景色をありがとう。これからもおれたちについてこれるかー!」
とメンバーからファンへのメッセージがこみ上げる場面も♡

その後はファンの顔をしっかり見ながら『Seize The Day』を歌い上げ、ラストはSixTONESのミリョクがあふれる名曲『こっから』で再びダンスタイム!! 最後の最後までバチバチにおどり切り、まくを閉じました☆

まだ終わりたくない!そんな思いがにじみ出るアンコール♪

たいぼうのアンコールは『Good Luck!』からスタート! おなじみの『この星のHIKARI』が続き、最後はみんなでおどれる『WHIP THAT』で会場はサイコーにノリノリ♪ 「まだ足りない!」という声があふれる中、京本さんの「SixTONESとみんな、明日からも生きていこうぜ!」というメッセージをきっかけに 『音色』を初ライブパフォーマンス! この曲は5月1日(水)(この日はなんとグループ結成日♡)発売の新曲。とつぜんのサプライズにはファンも大よろこび♡

その後は少しでもファンの近くへと、客席へおりるメンバーの姿も。ラストにはツアーを支えてくれたスタッフさんから、SixTONESへの愛がこもったメッセージがサプライズで送られました☆ 4大ドームツアーをかけ抜け、まもなく結成9周年をむかえるSixTONES。とどまることを知らない彼らのカツヤクはまた「こっから」始まっていきます♡

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Photo/Arai Yuka

タグ: スタートエンターテイメント

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