【ほぼ全部見せ！】なにわ男子“ジャニーズ史上最もウブでLOVEなアルバム“『1st Love』発売記念イベントレポ♡

 ー誰が一番変わりました？
全員「誰やろ？　大人になったなって思う人…（メンバー、藤原くんを見る）」
藤原「絶対俺じゃないやろ！？」
大西「丈くんかもしれへん！」
西畑「丈くんの…なんか甘いもん、声が！　甘さからフェロモンに変わった」
道枝「大人の色気？」
藤原「うわ、うれしいわ！」

ー濃厚な１日１日を過ごしてきて、改めてメンバーの変な部分とか気づいたことありますか？
西畑「ちょっとあと５時間ください（笑）　なんかありますか？」
大橋「クセですか？（マイクなしで答えようとする大橋さん）」
西畑「マイク通して（笑）！」
大西「変やわぁ〜〜！」
全員「変やわぁ〜〜〜！！」
大橋「いやいやいや、クセってみんな多分ひとつずつあるけど、この一年でなんかより一層可愛く見えてきました！　クセもね。」
西畑「ないな、これ」
大橋「あるあるある（笑）！　いっぱいあるから！それはおいおいね、みんなと話します♡」
西畑「今言わへんねや（笑）」
西畑「それこそ今日あったんですけど、恭平が俺めっちゃ面白い話していいですかって言ってきて。え、なになになに？って聞いたら“耳、イヤリングぐわぁぁってしめすぎて、内出血おこしてます！”って。しらんしらんしらん、って！（笑）それはしらんっていうて」
高橋「ハッッハッハハハハ！！！　急なバクロになってる（笑）」
西畑「内出血起こってるんですよね？」
高橋「イヤリングしすぎてね…ほら、こういう空気なっちゃうからね（笑）」
大橋「でも、ホクロみたいになってかわいなってるで！」
高橋「あ〜ありがとうありがと、ホクロ、ホクロでーす（笑）！」
 
ー1年前、高橋さんが「関西弁忘れちゃうんじゃないかって」心配していましたが、この一年でどうですか
高橋「言ってましたね。全然忘れてないですね。めちゃめちゃ最高っすわ！」
全員爆笑
西畑「今コテコテ気味に言ったやろ（笑）！」
高橋「最高っすわ、関西弁いいっすね。僕がけっこう忘れがちだったので、みんな大丈夫でした。僕が軌道（きどう）修正しましたね！」
 
ーレコーディング時の面白いエピソードはありますか？
藤原「アドリブとかがけっこうありました。自由に歌っていいよ、みたいな。そこはメンバーのクセがすごかったなって。個性もそうやし、これ何言ってんの？みたいな。大橋さんに関してはもう、ブツブツ言ってるとこがあって（笑）」
大橋「ハッハッハ！　僕はセリフだったんですけど、セリフよりちょっと音を足そうと思って、ずっとドゥビドゥビドゥビドゥビ…って言ってました（笑）」
西畑「『妄想っちゅーDiscooooooo!!』っていう曲で、7人アドリブをいうところがあるんですけど、一人だけずっと…ドゥビドゥビドゥビって。ウラでずっと言ってるっていう（笑）」
大橋「めっちゃ楽しんでました！」
大西「（アドリブ案）ひとり５、６個出したよね！？　それぐらいから選んでいただいて」
道枝「なんか大吾くん納得いってなかったよね？」
西畑「納得いってない！　これ使うんやって。みんな安定の使われてたね。もうちょっと攻めたのあって、攻めすぎたかなあ〜？」
藤原「攻めたバージョン使って欲しかったよね」
西畑「どう攻めたかは覚えてないねんけど。ちゃんとね、書いたのよ。これイケる、これイケる…って」
大橋「えらいなあ〜」
長尾「攻めたバージョンはライブでね、できたらいいなって思いますよね！」
 
ードゥビドゥビ…はどういう妄想で出てきたんですか？
大橋「自分の中のグルーヴで、この曲やったらドゥビドゥビって出ました！」
藤原「みなさん、もうそんなメモするほどでもないです！　ドゥビドゥビが、グルーヴがって書くほどでもないから（笑）！」
道枝「カッコいい言葉使って（笑）！」
大橋「大ちゃんは歌詞書いたりするじゃないですか。僕もドゥビって書いてたんですよ。ドゥビ言えるかなって♪」
 
ー西畑さん、自分が作詞したものがアルバムに入るっていうのはどうですか？
西畑「初めて僕たちのことを知ってくださった方もそうですけど、やっぱり前から僕たちを応援してくださってる方がたくさんいたので。そこで生まれた“ちゅきちゅき”っていうポーズであったりとか、言葉を活かして曲にできないかなって思ったのが「ちゅきちゅきハリケーン」っていう曲なんですけど」
 
ーTikTokでも話題になってるみたいですよ！
西畑「スクロールするごとに流れるからちょっと恥ずかしいんですけどね（笑）一回飛ばしますね（笑）。一回飛ばして、イヤホンつけて見ますから」
大西「ちゃんと見るんや（笑）！？」
 
ーあの振りは？
大西「振りつけは僕が担当させていただきまして。みなさんも気軽に、ちょっとかわいらしい振りつけで盛れる〜みたいな感じで考えさせていただいたんですけど。今回作詞したり、振りつけしたり自分達でプロデュースすることが多かったので、そういう面でも挑戦できたなっていうのはあります」
西畑「デビューして広がったとこではありますね」