板垣李光人と“きゅん”なハナシ♡　板垣さんが「永遠の片想い」をしているものって？

続いては甘くてきゅんとする質問を、7問7答♡

1.きゅんの色は何色？
「え～なんだろう。……泡みたいな色かな。目に見えないし……すごく大きな音がするわけでもなくちょっとした泡が、パンッてはじける感じ。微炭酸みたいな」

2.人のきゅんとするパーツは？
「うーんどこかなぁ。相変わらず“目”と“手”は好きなんですけど」
目はどこを見ているんですか？
「目頭の入り方がきれいな人とか、いいなって思います。目はそうですねぇ、全体的に“印象として”見ています」


3.友だちと好きな人がかぶったらどうしますか？
「え～（笑）？　僕は多分、引きますかね。映画のシチュエーション（真綾も千輝が気になっていることに手塚は気がついている）であれば、なおさら」

4.板垣さんが高校生だとしたら、どんなデートを提案しますか？
「割と相手の人に、聞くタイプかも知れないです。よっぽど行きたいところがある場合は提案もしますけど、相談しながら決めるかなぁ。友だちと出かける時も、基本決めてもらうタイプ（笑）。お店を決めるのが苦手なんです（笑）。『何食べたい？』って言われるのが一番、困る（笑）。決めて、って」




5.千輝くんは激甘ですが、板垣さんは“甘やかしたい”派？　それとも“甘やかされたい”派？
「“甘やかされたい”派、です」


6.手塚はライバル心がむき出しなキャラクター。板垣さんは嫉妬深いタイプ？
「そこまですぐ割り切れるっていうのはなかなか、僕に限らず少ないと思うんですけど……どちらかと言えば、そんなに。嫉妬深いか、淡白かで言えば、淡白な方なのかなぁとは思います」

7.今、板垣さんが追いかけているものはありますか。
「やっぱり服……ファッションですかね。まぁ言ってしまえば、永遠の片想いっちゃ片想いなんですけど。今きゅんとしているアイテムは、そでがバルーンスリーブのようになっているもの。シャツとかスウェットとかコートもそうですが、着て（シルエットが）落ちたときにゆるっとなるアイテムが好きですねぇ。自分が着てもですし、見ているのも好きです」



最後に手塚的、映画の注目ポイントを教えて下さい♡
「手塚的！？　……予告シーンにもある、真綾にバックハグしながらの『好きなんだ』をぜひ見て下さい！」


恋に友情、たっぷりの青春がつまった作品は春休みにもぴったり！　たたみかけるようなきゅんの嵐を、ぜひ劇場で目撃してね♡

これは、世界一しあわせな片想い。
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』公開中！
❤︎STORY❤︎
人生初の告白に玉砕した高校2年生の失恋女子・真綾（畑芽育）。親友の小原知花（莉子）になぐさめられるも、落ち込んでいるところを陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん（高橋恭平）に見られてしまう。周囲には塩対応な千輝くんが真綾に提案したのは“片想いごっこ”！　片想いごっこの条件は、絶対に好きにならないことと、まわりにバレないこと。好きになってはいけないのに、自分にだけ優しくて甘すぎる千輝くんに、真綾の気持ちは揺れ動く。そんな中、真綾に密かに想いを寄せる手塚（板垣李光人）に、秘密の関係を知られてしまい……。


企画・配給：松竹 ©︎2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会　©︎亜南くじら／講談社

PROFILE
板垣 李光人（いたがき・りひと）／2002年1月28日生まれ。大河ドラマ「青天を衝け」、「どうする家康」や、フジテレビ系ドラマ「silent」など注目作品へ次々と出演☆　圧倒的な美しさと抜群の演技力、ファッション・メイク・イラストへ昇華される美的センスで唯一無二の存在感を放つ、2023年最注目俳優♡