【あざとかわいいと言えばさゆりんご🍎】『推しが武道館いってくれたら死ぬ』主演・松村沙友理ちゃんと推し活について語る！

大好きなアイドルを全力で応えんする“推し活”映画『劇場版　推しが武道館いってくれたら死ぬ』が明日、5月12日（金）に公開するよ♡　その映画で主演をつとめる松村沙友理ちゃんが、ニコ☆プチ6月号に登場！　ニコ☆プチネットでもインタビューをちょろっと公開しちゃいます♡　発売中のニコ☆プチ6月号ではさゆりんごの「推し〇〇10問10答」や小学生時代のエピソードなどたくさんのお話を聞いているよ♪


Q松村さんが演じた”えりぴよ”が人生ではじめてトキめいたのがチャムジャム♡
松村さんが人生ではじめてトキめいたものは？
小学3年生のとき、琵琶湖のほうにあったわんわん王国で散歩させてもらった犬がめっちゃかわいくて♡　あのときのトキメキは忘れられないし、いまも犬が大好きで家で飼っているほど。犬がいないと生きていけないくらいに好き！
 
Q.推す側（ファン）と推される側（アイドル）の両方の気持ちが分かる松村さん。
この映画を通して改めて実感したことはなんですか？
現役のときはファンのみなさんのおかげでがんばれているって毎日思っていたんですけど、今回えりぴよを演じてみて、推す側は推す側で推しのおかげでがんばれているんだなって思ったんです。だからアイドルもオタクファンも根本の気持ちは意外と変わらないし、お互いに思いやっている関係なんだなってことを改めて強く感じました♡