ニコ☆プチ

2024.04.13

エンタメ

【ニコ☆プチメン㋲越山敬達・浅井陽人・大野遥斗も出演♪】EBiDAN NEXT(エビネク)ライブレポ♡

CZ’23


EBiDAN NEXTの小学生限定の育成プロジェクトに選ばれた“CZ'23”は3/31で卒業! ファンの皆さんへ向かっての最後の号泣あいさつが。OBのメンバーもかけつけ大盛り上がりのステージに。感動のあいさつをちょっとだけ紹介。


徳寿「今日はありがとうございます。ぼくはCZメンバーに選ばれてすごくうれしかったです。でも歌っておどることをしたことがなかったので、不安でいっぱいでした。メンバーのみんなからたくさんのことを教えてもらいました、みんなありがとう。特にアドバイスをくれたのはキヨラくんでした、ありがとう」


黒木「今日までCZ‘23はたすけ合って、高め合ってきました。そんなかけがえのない仲間たちと最後のステージだと思うと、とてもさみしいです。だけど、これからもずっと仲間です」


河野「CZのメンバーはみんなおもしろいし仲が良くて、レッスンやライブだけじゃなく一緒に帰ったりご飯を食べたり、一緒にいる時間がすごく楽しかったです。一番の思い出は、大好きな曲のMVを撮ったことです。ぼくの宝物です。明日から高学年になるので、新しい経験もしていきながら、優しいお兄さんになりたいです」


藤澤「今まで本当にありがとうございました。なんかすごくあっという間で、今日まで来てしまいました。ダンスも歌も未経験で、くるしい時もありましたが仲間が支えてくれて、こんなに楽しく笑顔でがんばれました。今ステージからみている景色をずっと忘れません。みんなの顔もずっと忘れません」


小林「メンバーとはお互いにアドバイスをしあったり、ゲームをしたり、ご飯を食べたり、思い出がたくさんだけど、MV撮影が一番の思い出です。ぼくは仲間と同じ目標に向かってがんばるのがいいなって思って、その夢を小学校最後の年にこの7人で経験させてもらえて、うれしかったです。みなさんの応援っていうまほうのおかげで成長させていただきました」


山口「ぼくにとって歴代のCZはあこがれでした。でもいざ自分がCZにえらばれたら、自分が今まであこがれてきたCZのようになれるのか最初すごく不安でした。今ではいろいろな人のおかげで、少しずつ成長し自信をもてるようになりました。先輩たちのようになれたかはわかりませんが、CZ’23はみんなで作り上げてきたものなのでこれからも大事にしていきたいです」


藤原「このステージを降りたらCZじゃなくなる自分がまだ想像つきません。ぼくにとってCZがどれだけ大きな存在だったか実感すると思います。いろいろなことが重なったときは1日が24時間じゃ足りないと感じることもありましたが、改めてふりかえって見ると充実した時間だったなと思います。3年間はぼくにとってとくべつで大切な時間でした」

EBiDAN FUKUOKA


真っ白な衣装はしっとりバラードの「1000km」にぴったり。うってかわってノリノリの“レッツゴー”のかけ声ではじまった2曲目は「カチカク」。EBiDAN FUKUOKA略して「エビダンフクオカ!」と言ってしまう一面も(笑)。“えびふく“が会場を笑いに包んでいたよ。

しっかり目線ももらったよ♪



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Photo/Arai Yuka

タグ: イケメン

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