【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.3】BATTLE BOYS SAKURA 大野遥斗くん・BATTLE BOYS SKY長野蒼大くんのエモショット♡

 

“EBiDAN NEXT”としての活動は長いかと思いますが、印象に残っている思い出やステージなどありますか？

大野「ぼくはCZ‘21の時『Inside The Mirror』というオリジナル曲を初めてひろうした武道館でのライブがすごく印象に残っています。お客さんもたくさんいて、すごく大きなステージで、自分たちのオリジナル曲を初ひろうさせていただいて……あの光景は全然忘れられなくて一生頭に残ると思います。あ！　あとは、去年の12月25日のクリスマス当日にラスエバのみんなとディズニーに行ったこともめっちゃ思い出です」
 
長野「ぼくはラスエバでやったワンマンライブが印象に残っていて、今まで長く活動してきたんですけど、ワンマンライブっていう一つのライブを自分たちだけっていうのもそれが初めてで。自分たちでそれができるっていう実感がまずなかったのですごく不安だったんですけど、今振り返ったら本当にすごく…しあわせな経験でした」
 

お二人ともSAKURAとSKYで別々のグループでの活動ですが、お互いのグループのことをどう見ていますか？

大野「SKYって全員が全員仲良くて、あ、SAKURAが悪いって意味じゃないですよ（笑）？　SAKURAも仲良いですけど、SKYの仲良い感じはステージに出ていて、それがすごく良いなーって印象を受けたので、ぼくたちも盗みたいなって」
 
長野「なんだろう、元気というか、若いなって（笑）！　フレッシュで元気（笑）。あとは、ライブ前に話し合いをよくしてるイメージがあって、SKYのぼくたちも遊んでいるわけじゃないんですが、それぞれの時間を過ごしてることが多いので、SAKURAは全員でまとまってどうする？っていう話し合いをしてるので、やっぱそこはすごいなって」

お二人はグループの中でどういうポジションですか？

大野「ぼくはラスエバの時は元気担当をやっていたんで、引き続きSAKURAでもこのまま元気担当を貫き通していきたいと思います♪」


長野「グループをちょっと俯瞰的に見てる感じですね。まとめる時はもちろんまとめるんですけど、どちらかというと頼りたい時に頼ってもらえるようなポジションかな」

今後やりたいこと、活動と共に成長したいことを教えてください！

大野「ぼくはこの活動を通してさらにレベルアップをしてデビューして…ドームとか大きいステージでの景色を、今まで応援してくれてたファンの方々といっしょに見たい。成長したい部分としては、ステージ上では全力になりすぎちゃってあまり楽しむ余裕がないので（笑）、そういう余裕みたいな部分を持ちつつ舞台に立ちたい！」
 
長野「目標はデビューして今応援してくださる方やこれから出会う方々と、もっともっといい思い出を作って、たくさんたくさん笑顔にしたい。成長したいことは、ステージ上でのアーティストとしてのパフォーマンス面ももちろん、バラエティとかも含めて“表に出る人”としての基準を満たせるようにがんばりたいです」