2025.09.04
エンタメ
【QuizKnock主催クイズ大会「ハイスクールクイズバトル WHAT 2025」開催】QuizKnockフェス2025に、リサ・かのん・ツカサが参加したよ♪

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まずは「QuizKnockフェス2025〜クイズも謎もトける夏〜」から!

(左から)榎本司、山腰理紗、かのん
夏休みの最後の土日、8月30日、31日に開催された「QuizKnockフェス2025〜クイズも謎もトける夏〜」。QuizKnockメンバーとクイズ対決ができるステージがあったり、YouTubeチャンネル「QuizKnock」の大人気企画にちょうせんできたり、謎を解かないとクリアできないスタンプラリーができたりと、頭をたっくさん使う催しがたっぷり。リサとかのんとツカサの3人でちょうせんしてきた!
麻雀サロン「Q」
YouTubeチャンネル「QuizKnock」の大人気企画「偉人麻雀」「漢字麻雀」「国旗麻雀」が、なんとじっさいにチャレンジできた! ふだんの麻雀とは違って牌(牌:麻雀のコマのこと)が国旗や漢字などでできているから、わかりやすい! 漢字の意味や部首など、共通点を見つけてチャレンジ。
じっさいの雀荘(じゃんそう)(雀荘:麻雀が行われる施設)のようなイスと机で、ふんい気たっぷり。牌をみんなで混ぜるのがリアル麻雀っぽくてたのしい!
ツカサは黄・緑・青の牌で「色」くくりで役(役:牌の組み合わせのこと)を作ったり、日・仏・英の、国の漢字表記でまとめたり頭の良さが際立っていた♪ リサは月・水・木で曜日の役を作ったり、“百十円”のユニークな役も(笑)。かのんは、正・立・古で役を作っていたけど、なんの組み合わせか分かる? 正解は画数が5画の組み合わせ!

国旗麻雀もチャレンジ。国の名前を知らなくても、国旗の色やデザインなどで役が作れるから、3人でもかんたんにチャレンジできたよ。カラフルで牌を見るだけでも楽しい!
続いてテーブル謎解き「スコアアタック」


正解数を書いてもらった紙をもらったよ♡ ちょー集中した20分間、3人ともよくがんばりました!
最後は館内周遊謎解き「スタンプラリー」

QuizKnockフェスの会場内を巡るスタンプラリー。でもふつうのスタンプラリーとは違って、謎を解かないとクリアができない仕組みに……。キットをゲットしてレッツ謎解き!

3人で1つのキットを見ながら、まずは順番にスタンプラリーへ向かうことに。スタンプを押すと問題が完成するしくみにびっくり。

謎解きということで頭の良さだけじゃなくて、ヒラメキがとっても重要。

ペンでメモをしたり、紙を折ったり、スマホに答えを入力する場面もあって、2時間があっという間の飽きない作り♪

なんと3人で協力して最後の問題を解くことができた!

オールクリアのカードもゲット♡ 3人から感想ももらったよ。かのん「まずすごく楽しかったです。謎解きがすごく作り込まれていて感動しました……。解けた時の気持が“うおーー”ってなって楽しすぎました♡」 ツカサ「謎解きはけっこう自信があったんですけど、意外とわからない問題が多くて、自分の頭かたいなって思っちゃいました(笑)。でも解けたらすっごくスッキリして最高でした!」 リサ「謎解きもあんまりやったことないし、麻雀も初ちょうせんで不安だったんですけど、3人でできてすごく楽しかったです!またやりたいです!」。ちなみに3人が1番楽しかったのは漢字麻雀とのことでした♪
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Photo/Arai Yuka
タグ: クイズノック