2025.12.24
舞台+ライブ
【12月24日発売!】『Theater』がSNSでバズり中☆King & Prince 7thアルバム『STARRING』プレミアナイトレポート
King & Prince(キングアンドプリンス)の7thアルバム『STARRING』が12月24日(水)に発売! キンプリ史上最大規模をほこる、前代未聞のコンセプトアルバムとなっています♡ 発売に先駆けて12月20日(土)新宿歌舞伎町で行われたリリース記念プレミアイベント"『STARRING』プレミアナイト"のようすをレポート!
永瀬さん「今日はお忙しい中足を運んでいただきましてありがとうございます。今日はアルバム発売に関してのイベントということで、『STARRING』というアルバムの良さをせいいっぱい語らせていただけたらなと思います! よろしくお願いいたします。」
髙橋さん「今日はお忙しい中お集まりいただき本当にありがとうございます。改めてこのアルバム、やばいな~と。今日に関しても何をやってるんだと思っているところありますけど(笑)。まあとにかく楽しく皆さんと、今回のアルバムを盛り上げれたらなと思いますので、よろしくお願いします!」

[左から]髙橋 海人(たかはし かいと)さん、永瀬 廉(ながせ れん)さん
【ニコ☆プチこぼれ話】髙橋さんはニコニコ笑顔で両手にグーポーズ。カメラマンの色々なリクエストに「は〜い」とお返事をして答えてくれました! 永瀬さんはボトムスのポケットに手を入れてキリッと大人な表情で、ほほえみながらリクエストに答えてくれました☆
___7thアルバム『STARRING』、すでに色々話題になっていますね! 特にお二人の注目ポイントはありますか?
永瀬さん「今回のアルバムのテーマが"映画"ということで、『Theater』をはじめ全12曲が収録されていて、そのうち11曲それぞれに架空の映画を作り特報もポスターを作って……King & Prince史上今までにない、他のグループさんを見てもこの規模感でアルバムを作ったグループはないんじゃないかなと思うくらい壮大なアルバムになっています。ここ!というより全体が注目ポイントというか、どこに注目していいか分からないくらい壮大な作品になっているので……アルバム自体がということですかね!」
髙橋さん「僕は表題曲『Theater』に注目して欲しいと思います。廉が言ったように今回のテーマが映画になっていて。全曲に対して架空の映画がありその主題歌という立ち位置で曲作りさせていただいて。中でも『Theater』は、映画館で流れている『STARRING』 のテーマソングのような曲になっています。楽曲制作はAyumu Imazuくんがやってくださって、楽曲制作と振付までさずさわってくれました。(『Theater』は)ファンクをベースとしたトラックに現代っぽい歌詞がおりまざっていて、がんばっている皆さんをねぎらい、ハッピーにできるようなパーティーチューンになっています! ニューヨークを舞台としたMVで、映画の特報がたくさんおり混ざっていて……これまでのMVの中でも一番シーンあって見る人を飽きさせないところがポイントになってるかなと! SNSでもたくさんの人が真似してくださったり歌ってくれたり……1億回以上の再生回数があることにびっくりしていていて。今回のイベントでもっともっと盛り上げていきたいなと思える楽曲です!」
\ついついマネしたくなるAメロの動きに注目!/
___11個の特報の中で特にイチオシの作品や、撮影エピソードはありますか?
永瀬さん「『MODERN LOVE』という作品ですかね。ポスターは2人が寝転がって夏っぽい感じなんですけど。撮影が楽しかったよね! 海に行ったりとか……(髙橋さんを見ながら)あれ髪切った?」
髙橋さん「今!? よく気づいたね! ちょっとすいてほんの少し整えただけなんですよ。」
永瀬さん「ちょっと髪切りましたよみなさん彼。今日のために!」
髙橋さん「今日のためにとか言うとはずかしいから。(笑)よく気付きましたよ、さすが廉!」
永瀬さん「すみませんちょっと驚いてまって。暑い時期の撮影だったから夏っぽい撮影ができて楽しかったですね。」
髙橋さん「あれは『HEART』の楽曲だよね。」
永瀬さん「撮影はちょっと甘ずっぱさもありつつ青春というか、プールにとび込んだり。そういうところが楽しかったですね。」

___映像の色合いもステキでしたね!
髙橋さん「そうですね。色のトーン感みたいなものはすごくチームみんなで意識していて。"キンプリらしいカラーってなんだろう"っていうのをたくさん話し合って落とし込んだなっていう思い出があります!」
___11曲分も映像を撮るって、並大抵のことではないですよね?
髙橋さん「波大抵じゃなかったですね。やってみて気付きました。」
永瀬さん「特報はちゃんと 1〜2分あって、本当にある映画の特報と同じくらいのサイズ感、むしろちょっと長いものもあったり。台本もそれぞれにありましたし、一つひとつあらすじもしっかりあってお話も全部が違うし……作った自分たちでもすごいな!と思うくらいのものだったなと思います。」
___それぞれ映像作品のお仕事もあり、音楽番組やコンサートがあったり……お忙しい中でよくこれだけのものを作る時間ありましたね!
髙橋さん「そうですね。身を削ってというか(笑)、 一日24時間が本当に足りないなと思う1一年で。廉もたくさんの作品に出られていて自分も色々やらせていただいて、その合間をず~っとぬって気合を入れて、心が折れないように鼓舞し合ってやっていました。一つのアルバム制作にかける時間では絶対にない。だから今回の作品はすごい胸を張って自分たちの達成感がすごいです!」
___50TA (フィフティーエー)さんとのコラボ曲が話題になっていますが、何か感想はありますか?
永瀬さん 「僕らが期待していた以上のものというか。さすが音楽会の革命児50TAさんの曲だな〜と感じざるをえない楽曲です! 事務所の先輩方にも"めっちゃいいねあの曲、うらましい!"と言っていただいたりとか、友達からも"早く頂きたい"と連絡をもらったり。この曲がたくさんの方に届いていて、頂きたがっている方が多いんだなというのを実感しました!」
髙橋さん「最初に楽曲を聴かせていただいた時、大爆笑したのと共に感動して。J-POPの歌詞史上で「差し上げます、頂きます」という歌詞は無かったじゃないですか。なんだこれは!と思って。でも一曲を通すとすごく深く感じてくるというか。当たり前の気づいていない幸せもたくさんあるよねみたいな。笑ったりちょっと心がグッと来たり、でもハッピーな気持ちになれるような楽曲作りができるというのが、センスのある方だなと思っていて。光栄な機会だなって思っています。日本中の方々とコールアンドレスポンスしまくりたいなと思ってますね♪」
___2025年を振り返って、どんな一年でしたか?
永瀬さん「昨年同じ質問をさせていただいた時、”ファンの方々へのサプライズが多い 一年になるよ”という宣言をしたんですけど、その通りの 1年になりました。ディズニーさんとコラボさせていただいたり、たくさんライブをしたりとか…… 一年中飽きさせることのない活動ができたんじゃないかな。たくさんファンの方々と会えた 一年だったので、King & Prince としても手応えや充実感のある 一年間だったなと思います!」
___海人くんには、2026年はどうしたいか聞いてもいいですか?
髙橋さん「来年ですか? ぶちかましたいですね! もちろん毎回作品やライブでは前回を超えて、自分たちの中の最高到達点を更新していかないと思っているんですけど。 来年考えていることも準備していることもたくさんあります。皆さんをまた驚かすことができるものがそろっているので。これを自分たちが本気で取り組んで、思いっきりぶつかっていくだけだなと。あとは体調には気をつけてがんばりたいなと思います!」
___2025年を漢字一文字で表すと?
永瀬さん「(この質問が)きましたぁ! う〜んじゃあ僕から。『魚』で。」
髙橋さん「どうしたの?(笑)」
永瀬さん「魚と言ったらまぐろのイメージだったんですけど、今年は 1回も止まってないなというか。ずっと泳ぎ続けてる。」
髙橋さん「あ〜そういうことか!」
永瀬さん「あ、漢字あるっすね。『鮪』で! 泳ぎ続けた上でいいエサ食べて油も乗ってみたいな。結構良くない?」
髙橋さん「今釣り上げられたら絶好だよね。」
髙橋さん「ムズカシイっすね〜、『照れる』って漢字ないっすよね。(「あるよ!」という周りの声を聞き、満面の笑みで)あ、あるわ! 書いたことありました。」
永瀬さん「岩本照くんの『照』じゃない?」
髙橋さん「今回廉と向き合って照れたっていうのもあるんですけど……今めちゃくちゃ頑張っていい話にしようとしてるんで。(笑) たくさんの人たちに支えられてというか。ちょっと難しいかな(いい話に)持っていくのは。(笑)自分が今年体調をくずしたこともあっていろんな人に支えられて。 King & Prince でいること自体は照れることがなくなったというか。ありがたいなって思ったし、堂々としてよう、楽しもうって思えたので。前に立って何かパフォーマンスすることに対しての自信と覚悟みたいなものがつきました。これから照れることはないなと思ったので。今年照れ納めということで!」
___ファンの皆さんにメッセージをお願いします!
髙橋さん「長い間料理してきた作品を(ファンの)みんなが堪能してくれようっていう気持ちがたくさん伝わってきて、うれしいなあ、頼もしいなあと思える感謝ばかりの日々なんですけど。せっかくなら自分たちのものを平らげるつもりで来てほしいなあというか。(この作品を)楽しみ尽くしてほしいなあって思っています!」
永瀬さん「ファンの皆様の反応がやっぱり一番気になりますし嬉しいです。 本当にすごいことをさせてもらったので、 スケジュールも含め.....King & Prince 決して暇ではないので。(笑) 皆さんが驚いて欲しい、喜んで欲しいという気持ち一心でがんばって『STARRING』というアルバムを完成させました。あますところなく楽曲を聞いていただきつつ、特報やポスターなど、いろいろ楽しめるところもだいぶ幅が広いので。全部をたんのうしていただけたらと思います!」
イベント前の記者会見の様子をお届け♡
キリッとしたスーツに身をつつんだ2人はまるで王子様のようでした! まずは一言ずつごあいさつから♡永瀬さん「今日はお忙しい中足を運んでいただきましてありがとうございます。今日はアルバム発売に関してのイベントということで、『STARRING』というアルバムの良さをせいいっぱい語らせていただけたらなと思います! よろしくお願いいたします。」
髙橋さん「今日はお忙しい中お集まりいただき本当にありがとうございます。改めてこのアルバム、やばいな~と。今日に関しても何をやってるんだと思っているところありますけど(笑)。まあとにかく楽しく皆さんと、今回のアルバムを盛り上げれたらなと思いますので、よろしくお願いします!」

[左から]髙橋 海人(たかはし かいと)さん、永瀬 廉(ながせ れん)さん
【ニコ☆プチこぼれ話】髙橋さんはニコニコ笑顔で両手にグーポーズ。カメラマンの色々なリクエストに「は〜い」とお返事をして答えてくれました! 永瀬さんはボトムスのポケットに手を入れてキリッと大人な表情で、ほほえみながらリクエストに答えてくれました☆
___7thアルバム『STARRING』、すでに色々話題になっていますね! 特にお二人の注目ポイントはありますか?
永瀬さん「今回のアルバムのテーマが"映画"ということで、『Theater』をはじめ全12曲が収録されていて、そのうち11曲それぞれに架空の映画を作り特報もポスターを作って……King & Prince史上今までにない、他のグループさんを見てもこの規模感でアルバムを作ったグループはないんじゃないかなと思うくらい壮大なアルバムになっています。ここ!というより全体が注目ポイントというか、どこに注目していいか分からないくらい壮大な作品になっているので……アルバム自体がということですかね!」
髙橋さん「僕は表題曲『Theater』に注目して欲しいと思います。廉が言ったように今回のテーマが映画になっていて。全曲に対して架空の映画がありその主題歌という立ち位置で曲作りさせていただいて。中でも『Theater』は、映画館で流れている『STARRING』 のテーマソングのような曲になっています。楽曲制作はAyumu Imazuくんがやってくださって、楽曲制作と振付までさずさわってくれました。(『Theater』は)ファンクをベースとしたトラックに現代っぽい歌詞がおりまざっていて、がんばっている皆さんをねぎらい、ハッピーにできるようなパーティーチューンになっています! ニューヨークを舞台としたMVで、映画の特報がたくさんおり混ざっていて……これまでのMVの中でも一番シーンあって見る人を飽きさせないところがポイントになってるかなと! SNSでもたくさんの人が真似してくださったり歌ってくれたり……1億回以上の再生回数があることにびっくりしていていて。今回のイベントでもっともっと盛り上げていきたいなと思える楽曲です!」
\ついついマネしたくなるAメロの動きに注目!/
___11個の特報の中で特にイチオシの作品や、撮影エピソードはありますか?
永瀬さん「『MODERN LOVE』という作品ですかね。ポスターは2人が寝転がって夏っぽい感じなんですけど。撮影が楽しかったよね! 海に行ったりとか……(髙橋さんを見ながら)あれ髪切った?」
髙橋さん「今!? よく気づいたね! ちょっとすいてほんの少し整えただけなんですよ。」
永瀬さん「ちょっと髪切りましたよみなさん彼。今日のために!」
髙橋さん「今日のためにとか言うとはずかしいから。(笑)よく気付きましたよ、さすが廉!」
永瀬さん「すみませんちょっと驚いてまって。暑い時期の撮影だったから夏っぽい撮影ができて楽しかったですね。」
髙橋さん「あれは『HEART』の楽曲だよね。」
永瀬さん「撮影はちょっと甘ずっぱさもありつつ青春というか、プールにとび込んだり。そういうところが楽しかったですね。」

___映像の色合いもステキでしたね!
髙橋さん「そうですね。色のトーン感みたいなものはすごくチームみんなで意識していて。"キンプリらしいカラーってなんだろう"っていうのをたくさん話し合って落とし込んだなっていう思い出があります!」
___11曲分も映像を撮るって、並大抵のことではないですよね?
髙橋さん「波大抵じゃなかったですね。やってみて気付きました。」
永瀬さん「特報はちゃんと 1〜2分あって、本当にある映画の特報と同じくらいのサイズ感、むしろちょっと長いものもあったり。台本もそれぞれにありましたし、一つひとつあらすじもしっかりあってお話も全部が違うし……作った自分たちでもすごいな!と思うくらいのものだったなと思います。」
___それぞれ映像作品のお仕事もあり、音楽番組やコンサートがあったり……お忙しい中でよくこれだけのものを作る時間ありましたね!
髙橋さん「そうですね。身を削ってというか(笑)、 一日24時間が本当に足りないなと思う1一年で。廉もたくさんの作品に出られていて自分も色々やらせていただいて、その合間をず~っとぬって気合を入れて、心が折れないように鼓舞し合ってやっていました。一つのアルバム制作にかける時間では絶対にない。だから今回の作品はすごい胸を張って自分たちの達成感がすごいです!」
___50TA (フィフティーエー)さんとのコラボ曲が話題になっていますが、何か感想はありますか?
永瀬さん 「僕らが期待していた以上のものというか。さすが音楽会の革命児50TAさんの曲だな〜と感じざるをえない楽曲です! 事務所の先輩方にも"めっちゃいいねあの曲、うらましい!"と言っていただいたりとか、友達からも"早く頂きたい"と連絡をもらったり。この曲がたくさんの方に届いていて、頂きたがっている方が多いんだなというのを実感しました!」
髙橋さん「最初に楽曲を聴かせていただいた時、大爆笑したのと共に感動して。J-POPの歌詞史上で「差し上げます、頂きます」という歌詞は無かったじゃないですか。なんだこれは!と思って。でも一曲を通すとすごく深く感じてくるというか。当たり前の気づいていない幸せもたくさんあるよねみたいな。笑ったりちょっと心がグッと来たり、でもハッピーな気持ちになれるような楽曲作りができるというのが、センスのある方だなと思っていて。光栄な機会だなって思っています。日本中の方々とコールアンドレスポンスしまくりたいなと思ってますね♪」
___2025年を振り返って、どんな一年でしたか?永瀬さん「昨年同じ質問をさせていただいた時、”ファンの方々へのサプライズが多い 一年になるよ”という宣言をしたんですけど、その通りの 1年になりました。ディズニーさんとコラボさせていただいたり、たくさんライブをしたりとか…… 一年中飽きさせることのない活動ができたんじゃないかな。たくさんファンの方々と会えた 一年だったので、King & Prince としても手応えや充実感のある 一年間だったなと思います!」
___海人くんには、2026年はどうしたいか聞いてもいいですか?
髙橋さん「来年ですか? ぶちかましたいですね! もちろん毎回作品やライブでは前回を超えて、自分たちの中の最高到達点を更新していかないと思っているんですけど。 来年考えていることも準備していることもたくさんあります。皆さんをまた驚かすことができるものがそろっているので。これを自分たちが本気で取り組んで、思いっきりぶつかっていくだけだなと。あとは体調には気をつけてがんばりたいなと思います!」
___2025年を漢字一文字で表すと?
永瀬さん「(この質問が)きましたぁ! う〜んじゃあ僕から。『魚』で。」
髙橋さん「どうしたの?(笑)」
永瀬さん「魚と言ったらまぐろのイメージだったんですけど、今年は 1回も止まってないなというか。ずっと泳ぎ続けてる。」
髙橋さん「あ〜そういうことか!」
永瀬さん「あ、漢字あるっすね。『鮪』で! 泳ぎ続けた上でいいエサ食べて油も乗ってみたいな。結構良くない?」
髙橋さん「今釣り上げられたら絶好だよね。」
髙橋さん「ムズカシイっすね〜、『照れる』って漢字ないっすよね。(「あるよ!」という周りの声を聞き、満面の笑みで)あ、あるわ! 書いたことありました。」
永瀬さん「岩本照くんの『照』じゃない?」
髙橋さん「今回廉と向き合って照れたっていうのもあるんですけど……今めちゃくちゃ頑張っていい話にしようとしてるんで。(笑) たくさんの人たちに支えられてというか。ちょっと難しいかな(いい話に)持っていくのは。(笑)自分が今年体調をくずしたこともあっていろんな人に支えられて。 King & Prince でいること自体は照れることがなくなったというか。ありがたいなって思ったし、堂々としてよう、楽しもうって思えたので。前に立って何かパフォーマンスすることに対しての自信と覚悟みたいなものがつきました。これから照れることはないなと思ったので。今年照れ納めということで!」
___ファンの皆さんにメッセージをお願いします!
髙橋さん「長い間料理してきた作品を(ファンの)みんなが堪能してくれようっていう気持ちがたくさん伝わってきて、うれしいなあ、頼もしいなあと思える感謝ばかりの日々なんですけど。せっかくなら自分たちのものを平らげるつもりで来てほしいなあというか。(この作品を)楽しみ尽くしてほしいなあって思っています!」
永瀬さん「ファンの皆様の反応がやっぱり一番気になりますし嬉しいです。 本当にすごいことをさせてもらったので、 スケジュールも含め.....King & Prince 決して暇ではないので。(笑) 皆さんが驚いて欲しい、喜んで欲しいという気持ち一心でがんばって『STARRING』というアルバムを完成させました。あますところなく楽曲を聞いていただきつつ、特報やポスターなど、いろいろ楽しめるところもだいぶ幅が広いので。全部をたんのうしていただけたらと思います!」
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Photo/Hosomizo Daiki
タグ: スタートエンターテイメント