2026.06.01
エンタメ
【QuizKnock(クイズノック)連載第十一回♡】河村拓哉さんと東言さんと「ノートの取り方&作り方」の話
きれいなノートを作る方法を教えてください!
河村「字が汚くて困ることって、読めなくなることなんです。どう読めなくなるかというと、似た文字に間違ってしまうとかがありえます。例えば、中学生になると数学で“x(エックス)”が出てくるんですが、これは普通に書くと×(かける)と見間違えやすいので、Cの反転とCを背中合わせで書くであったり、bと6が似ているからbは筆記体で書くとかが出てきます。なのでそのルールにしたがうのがまずは大事。漢字においても、字が汚いと正解なのにバツになったり、デメリットがかなりあるので漢字もていねいな方が良いですよね。ただ、それはそれとして、きれいに書くことにこだわりすぎると、きれいに書けなかった時に自分のモチベーションが下がることもあると思うんです。ノートを前からきれいにとっていったのに、この字ミスっちゃったからモチベーションが下がってしまうみたいな……なのでぼくは、逆に最初からていねいに書きすぎず、力を抜くことを意識しています」東言「字はきれいじゃなくてもいいと思います。質問を否定するようなことになってしまうんですが(笑)。“きれいなノート”っていう言葉も解釈がいろいろあって、すごく字が整っているのもきれいなノートだと思うんですけど、どちらかというとよくまとまっている整理されたノートの方がよっぽど重要。すごくていねいな字で意味不明なことを書いていたら意味がないので、特に授業中にノートを取るときにはきれいな字を書こうと思うよりも、意味のあるノート・整理されたノートを作ることを意識した方がいいんじゃないかなって思います。なので逆に言えば汚くてもとりあえず大丈夫!」
ちなみに、お二人は学生時代はノートに色を使っていましたか?
東言「ぼくは色は、赤と青だけでした」
河村「ぼくもペンは3色使っていて、赤と緑。赤の0.5と緑の0.3で、緑は細かいことをメモする用と決めていて、赤は重要なことを書く用!」
東言「色を分けるときのマイルールみたいなものを決めがちだと思うんですが、色をどれにするかってことを考える時間がもったいなくて。 これ何色で書くんだっけ?ってなっちゃって先生の話を聞いてないみたいなこともあるので、先生が黒板に書いた色で全部書くのも良いと思います。できるだけペンの持ち替えのために脳のリソースを使わない方がいいなと(笑)」

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Photo/Tsutsumi Hiroyuki Stylist/Ogasawara Hiroko Hair&Make/Terunuma Shiori(Lila)
タグ: クイズノック