2025.08.22
エンタメ
【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.4】BATTLE BOYS SAKURA飯世善文くん・BATTLE BOYS SKY荘司亜虎くんの同い年トーク♡
/
合わせてチェック!
\
【期間限定でニコ☆プチ連載決定!】『BATTLE BOYS 7th STAGE』SAKURA(桜組)&SKY(空組)で2025年の推し活をはじめよう♡

まずは自己紹介からお願いします♪
荘司「荘司亜虎、中学3年生の14歳です。ぼくの特技はダンスで、特にクランプというジャンルが得意です。推しポイントは涙ホクロとりりしいまゆ毛です♪ 性格は静かな時もうるさい時もあって、時と場合によって変わります(笑)」
飯世「中学3年生14歳の飯世善文です。ぼくの特技は、ベッドボトルのキャップを玉にして野球をするキャップ野球です。性格はけっこう静かめで、ちょっと人見知りです(笑)。ぼくの推しポイントは歌で、このキャラメルボイスに注目してほしいです!」

2人は知り合って半年ぐらいということで、お互いの第一印象と、今の印象をそれぞれ教えてください!
飯世「第一印象はこわい(笑)。オーラをまとっていての意味で! だったんですけど、今はかっこいいに変わりました。おしゃれだし、練習の時とかちゃんとみんなを見てるところが大人だしかっこいい」
荘司「最初はなんか不思議?な感じ。スタイルもいいしうらやましいなって。なんか違うんですよね、みんなと体型が(笑)。今は、たまーに“ん?”ってところがある(笑)。仲良い人にだけ見せる一面があるなって♡」
2人とも4月からバトボ全国選抜へ。選抜された時のお気持ちを教えてください!
飯世「選ばれたとき、ぼくはEBiDAN NEXTに入ってからまだ1年も経っていなくて、うれしいよりも自分でいいのかな?っていう心配と不安がありました。でも今は、これはもう自分にしかできないことなんだ!って、ポジティブにがんばろうっていう前向きな気持ちに変わりました」

荘司「BATTLE BOYSはすごく歴史がある選抜チームで、その歴史を繋いでいけるっていうのはすごく光栄なことで、すごく恵まれている環境だと思うので、最初からそれをしっかり念頭に置きながらがんばりたいと思えました」

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
Photo/Harada MInori
タグ: