2025.08.22
エンタメ
【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.4】BATTLE BOYS SAKURA飯世善文くん・BATTLE BOYS SKY荘司亜虎くんの同い年トーク♡
EBiDAN NEXTの活動が、今の自分にどう活きていると思うことはありますか?
飯世「とくに歌の部分なんですけど、入ったばっかりのころは歌い方とかも全然わからなかったんですが、EBiDAN TOKYOの歌がうまい子たち、たとえば小林郁大くんとかに、一緒にカラオケ行って歌を教えてもらったりして、それで今の歌があるのかなって思います」
荘司「ぼくはラスエバの時に、ダンスでみんなをまとめる係をしていて、今回のSKYでもやっているので、そういうところでも、教える面で成長できているなと思います。あとは、ラスエバの歌って英語が多いんですよ。だから、英語の発音もSKYの活動にいきているんじゃないかなと思います」
“EBiDAN NEXT”としての活動で、印象に残っている思い出やステージなどありますか?※6月時点
荘司「ぼくは“EBiDAN THE LIVE”に2回も出させていただいたこと。あれは本当にもう燃えましたね。プレッシャーよりも楽しむぞ!という気持ちでちょうせんできました」
飯世「ぼくは今年の3月30日のライブで、EBiDAN TOKYOとしてオープニングアクトに出させていただいたこと。その仲間たちとは本当に仲良かったのでお別れする悲しい気持ちもありつつ、一番気合が入ったパフォーマンスをした思い出があります」
お二人はグループの中でどういうポジションですか?
荘司「ぼくはリーダー願望でしたが、長野蒼大と松崎朔弥がまとめてくれているので、もういいかなという感じです(笑)、ときどきまとめれたらいいかな(笑)。あと、ファッションリーダーで!」飯世「SAKURAの中だったら、みんなにはけっこうかわいいとか言われてかわいがられているので、弟ポジションかな?」
今後活動と共に成長したいことを教えてください!
荘司「ぼくは歌唱力でまだ足りていない部分が多くて、基礎的な部分をこれからもどんどん身につけていきたい。あとは、チームの団結力がまだまだ足りないなと思うので、もっともっとみがいていきたい」

飯世「一番基礎なんですけど、滑舌をもっと成長させたい。歌にもラップにもトークにも、全部につながってくるので」

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
Photo/Harada MInori
タグ: