ニコ☆プチ

2025.08.22

エンタメ

【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.4】BATTLE BOYS SAKURA飯世善文くん・BATTLE BOYS SKY荘司亜虎くんの同い年トーク♡


 

バトボのみんなでやってみたいことはありますか?


荘司「サマキャンで地方に回ることが多かったんですが日帰りばっかりだったので、お泊まりをしたい! ライブ終わってから1日泊まって観光して遊んで帰りたい(笑)」
 
飯世「ぼくは体力テストをしたい! ニコ☆プチのYouTubeをみてバトボの4人が運動神経悪い感じだったのを見て、やりたくなった(笑)。ぼくも運動神経悪いキャラ?なんですけど、それをばんかいしたい」

合わせてチェック☆

【ニコ☆プチメンズモデル連載case.4】イケメン中学生の体力測定バトル☆1番運動神経がいいのは誰だ選手権♡

youtubeも☆

 メンズモデルがガチでスポーツテストしたらビックリする記録出ましたwww【体力測定】

バトボの活動を通して、レベルアップしたこと、成長したことを教えてください!


飯世「メンバーにいい意味で気をつかわなくなった。サマキャンとかを通して、言いたいことを言えるようになった!」
 
荘司「ぼくはダンスが今までけっこう小さかったんです。でも大きくおどるのをリハーサルから意識して、今までより、はくりょくのあるダンスができるようになったんじゃないかなと思います」

12人のバトボのメンバーからぬすみたい部分はありますか?


荘司「あります! 涼瀬一颯の歌唱力。やっぱり声がいいんですよね。惹かれる歌声」
 
飯世「橋新夢くんの人間性。本当に優しくてしっかり周りを見ていて、気もつかっていて、素敵だなって思います」

『Sweetest Story / ASAP』&『青のページ / Gimme Gimme』。それぞれの楽曲の好きなところを教えてください!


飯世「『Sweetest Story』は、ザ・恋愛ソングで、きいているだけでも、本当に自分も恋愛したんじゃないかと思う曲なので、恋愛したい人はたくさんきいてほしい。『ASAP』は、リズムが特徴的な曲になっていて、気分上げたい時とかにぜひ。ポップなんですけど恋愛ソングなので、しっかり歌詞まで聞いてほしいです」
 
荘司「『青のページ』は、『Sweetest Story』とほぼ真逆と言ってもいいくらい、青春の曲。ザ・夏ソングって感じで、ブログとかでもずっと言ってるんですけど、好きなポイントはBメロの蒼大といっしょに歩いて歌うところ。あそこはもう本当に大事にしたいポイントです。『Gimme Gimme』は宇宙的なポップな曲で、テンション上がる系のぼくが大好きな感じなので、元気になりたい時とかにきいてほしいです!」

2人は中学生!クラスではどういったキャラ?


飯世「ぼくはクラスのはじっこの机なんですけど、そこで勉強しています(笑)。やっぱり受験もあるので、休み時間は勉強をすることが多くて、真面目に過ごしています!」
 
 
荘司「ぼくは、ぼくの机の周りに楽しい子たちがいっぱいいるんですけど、その子たちとしゃべったり、あとは提出物とか大事だしさすがに最低限のことはしないといけないので、家ではやりたくないので、学校でやっています。宿題とかも!」

中学生のうちにやっておきたいことありますか?


荘司「50m走を7.5秒くらいになりたい、高1になるまでに! 今は7.8秒なので、7.5秒にしたい」
 
飯世「ぼくはシャトルランを125回までいきたい! 体力はあるんです、あと陸上部の幽霊部員なんで(笑)。50mは8秒なんですけど(笑)。前回118回だったので、125目指す!」

現在までで、バトボの活動で印象に残っているステージは?


飯世「松戸でやった初めてのフリーライブ。ショッピングモールの中でやったんですけど、今でもその光景を覚えているくらい、ぼくたちを知らないたくさんの人に見ていただくっていうのが始めての感覚で、一番印象に残っています」
 
荘司「ぼくは名古屋のCBCでの『青のページ』を初ひろうの時です。照明もあったので世界観も出来上がっていて、夏を感じられた日なんじゃないかなと思います」

ファンの皆さん、そしてこれから推してくれる人たちへメッセージをお願いします!


飯世「このBATTLE BOYSを通して、ぼくは歌も、声変わりもするので声も、そしてダンスも、さらに一つ上の段階に行くので、かっこいい姿もかわいい姿も楽しみにしておいてください」
 
荘司「ぼくはちょっと大口たたくんですけど、歌もできて、ラップもできて、ダンスもできて、ビジュメンでもある、オールラウンランダーになれるようにがんばります!」





無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

Photo/Harada MInori

タグ:

PICK UP