2025.10.09
エンタメ
QuizKnock(クイズノック)山本祥彰(やまもとよしあき)さんインタビュー♪「トーキョーディスカバリーシティ!2025 探る昼とめぐる夜」開催中!
\モデルが体験した様子はココから♡/
【QuizKnock(クイズノック)制作の謎解きイベント♡】「トーキョーディスカバリーシティ!2025 探る昼とめぐる夜」をプチ㋲とメン㋲が体験!

まずは“トーキョーディスカバリーシティ!”のお話から♡
今年で3度目の開催の「トーキョーディスカバリーシティ!」。制作にあたってのこだわった部分や準備期間の話、コンセプトの話などくわしく教えてください!
「トーキョーシスカバリーシティ!」は、ありがたいことに今年で3回目なんですが、一貫して“ディスカバリー(=発見)”というものをテーマにしていて、それを軸にいろいろな体験を作れたらなと思い今年も制作しました。その上で、今回のコンセプト“写真家”って部分は、3月ごろには決まっていましたね。そこからあとは写真家を軸に、どういう問題があれば面白い謎解きになるかな?とかそういう中身の制作に取りかかりました。制作期間としては、3月末ぐらいから9月の開始までなので丸5ヶ月?ですね。ぼくは主に謎解き制作の仕事を担当したので、同じく謎解きを作っているメンバーと一緒に、どういう謎にして、最後はどんな展開にしたら面白いかをたくさん話し合いました。東京ドームシティに来ていただいて、“その場に行って解く意味がある謎”を作ろうというのが気持ちとしてはあったので、何度か現地に足を運んで作りましたね。今年も「遊園地謎解きゲーム」「シティ回遊ボイスラリー」の2パターンの楽しみ方がありますが、それぞれのおすすめポイントを教えてください!
そもそも楽しみ方にどういう違いがあるのかというと「遊園地謎解きゲーム」の方は能動的。自分で手やからだを動かして、謎解きに挑戦するという楽しさがあります。つまりワクワクを自分でつかみにいく!みたいな。それに対して「シティ回遊ボイスラリー」は受動的な楽しさがあります。こちらで面白さを用意しているので、皆さんはその場所に行って音声を聞くだけでも面白い!という受け身の楽しみ方があります。
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Photo/Arai Yuka
タグ: クイズノック