【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.7】BATTLE BOYS SAKURA浅井陽人くん・BATTLE BOYS SKY涼瀬一颯くんのロケカットでお届け♡

“EBiDAN NEXT”としての活動で、印象に残っている思い出やステージなどありますか？

涼瀬「ぼくは去年のプチエビです。その時はエビネクに入りたてぐらいで、なのにすごく大きなステージだったので、いろんなことを見て聞いて、経験できたので印象に残っています」
 
浅井「ぼくは今年の3月のラスエバのラストライブ。ラスエバとしてパフォーマンス後に、ボイテリも含めてみんなで歌ってその後にバトボの今回の発表っていうのが立て続けにあって、本当に濃い日で心に残っています」
 

お互いのグループのことをどう思いますか？

浅井「SKYを見ていてすごいなと思うのが、ステージ上でハプニングがあっても、それを新鮮に受けとめて楽しくパフォーマンスしている感じがいいなって。誰かが間違えたとしても、笑って昇華している感じが雰囲気もふくめてチームとしていいなって思いました」
 
涼瀬「リハでよく思うんですが、ぼくたちSKYは楽しむっていう方向にいってしまうことが多くて、練習ではつきつめるという部分が少し欠けているところがあるんです。SAKURAは逆にどんどんつきつめて、整えてっていう感じがあって見習いたいなって」
 
 

お二人はグループの中でどういうポジションですか？

浅井「自分ではチームをガンガン引っ張るタイプになりたかったんですが、意外と全体を客観的に引きで見ている感じだと思います」
 
涼瀬「ぼくもアサハルみたいな感じだと思います。ガンガン意見を言うわけでは無く、みんなの意見を聞いてあわせつつ、大事な場面では向き合う感じ」