ニコ☆プチ

2025.11.22

エンタメ

【ニコ☆プチネット限定・バトボ連載vol.7】BATTLE BOYS SAKURA浅井陽人くん・BATTLE BOYS SKY涼瀬一颯くんのロケカットでお届け♡


バトボの活動を通してレベルアップしたことを教えてください!

浅井「サマキャンの前は、リハーサルへの意識が少し低かったんです。でも、敬達(越山)が引っ張ってくれて意見とかも言ってくれて、それを聞いてもっとちゃんとしなきゃいけないなって思えるようになりました」
 
涼瀬「最初の方は、口ではパフォーマンス楽しむぞ!と言いつつ、心のどこかでは失敗するかもとか不安を抱えながらやっていたんですが、サマキャンの後半からは、自分が楽しめたら、みんなも楽しんでくれるだろうっていう考えになって、とにかくパフォーマンスを楽しむことができるようになりました」
 

バトボの活動で現在思い出に残っていること(8月上旬時点)はありますか?

浅井「ぼくは有明でのライブが心に残っていて、ステージの横幅までお客さんがいて! ぼくたち以外にもたくさんの方々が周辺でライブをやっていたので、初めての方がたくさん見に来てくださって・・・自分の中ではたくさんの人の心をつかむチャンスだ!って意識しながらパフォーマンスができた日だったなと思います」
 
涼瀬「ぼくはバトボライジング。初めてのYouTubeの企画の撮影で、EBiDANの先輩方とコラボさせていただいたんですが、みなさんトークが自然で、聞いていて楽しくて・・・でもぼくたちはぎこちなくて。先輩方を見習って、真似していきたいって思えたので印象に残っています」


12人はメンバーでもありライバル。このメンバーのこの部分をぬすみたいなどありますか?

浅井「まず、三戸琳仁の自由さがうらやましい、自分もかなり自由な方ではあるんですけど(笑)。あと、シンプルお肌がキレイ。あとは橋新夢さん。チームを引っ張っていく!って感じではないんですけど、まわりを見てくれていて、自分にもあの力が欲しいなって思います」
 
涼瀬「ぼくは朔弥(松崎)。朔弥って、見えないところですごくがんばっているんだろうなっていうのが分かるくらい、成長を感じるんです。ぼくもがんばろうって思わせてくれる。あとは蒼大は、気持ちのきゅうけいがなくて、ずっと上をみて突き進んでいるんです。向上心も高くてかっこいいので、ぼくもそうなりたいです」
 






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Photo/Harada MInori

タグ: 浅井陽人

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