【伝説の不良マンガが映画化！】5月30日（金）公開映画『BADBOYS -THE MOVIE-』出演♡INI・池﨑理人さんインタビュー♪

5月30日（金）公開映画『BADBOYS -THE MOVIE-』に出演♡　グローバルボーイズボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の池﨑理人（いけざきりひと）さんがニコ☆プチに初登場！　この映画が映画初出演で初演技！ということで、作品の話から撮影の時のお話、小学生時代の話までたくさん聞いてきたよ♪

初出演の映画の話☆

まず最初に、映画の出演が決まった時のご感想を教えてください！

こんな伝説的な不良漫画の実写化で僕が役をいただけるということで、最初はすごい緊張と不安とプレッシャーがあって、正直オファーを受けるかすら、迷っていたくらいで。それくらい、まず演技もほとんどやったことなかったですし、とにかく迷って悩みました。でも周りの方に後押しをしてもらって……「理人だから来たオファーだよ！」とか温かい言葉を言っていただき、よし、やってみよう！という気持ちでやってみました。
 

演じた川中陽二（かわなかようじ）という役と、共通点はありますか？

仲間意識だったり絆だったり、義理人情を大切にする部分は、自分も大事にしたいと思っているので似ていると思います。あと、真っ直ぐな性格なのも。
 

演技をする上で大変だったところはありますか？

台本を読みながら“どういう心情でこういう表情をするか”を考えてから現場へは行くのですが、いざ演技をするとなると、やっぱりセリフだけじゃなくて立ち回りとかもいろいろあって……そもそもの演技の難しさを学びましたね。ぼくがまめちゃん[豆原一成(まめはらいっせい・JO1)]演じる司（桐木）に「なにしてるんだよ！」みたいに怒るシーンがあるんですが、アメリカのコメディーみたいになっちゃって（笑）。ふだんの振り付けとかだと全部決まっているのに、演技って演じるぼく次第で変わってくるので、とにかく苦労しました。